あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

5月15日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年5月15(水)

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

 

5月14日、石川県能登地方では地震が0回、能登半島沖0回。    

 

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

 

富山県は、12月27日まで義援金受け付けを延期した。

 

【台湾地震義援金赤十字が口座を開設!

 

【豊後水道地震義援金宿毛市が口座を開設。

 

振込先は、happy-ok3の日記に載せています。 

 

5月15、お誕生日おめでとうございます!

しあわせな一年に!

 

今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、

 素敵な1日に!!

 

happy-ok3の日記

 

 

 happy-ok3.com

 

 

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、笑顔、

狐との友情、酷い男子生徒、運転手、

7人に新しい命を提供、を載せています。

 

ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!

この間、更新があって、嬉しいです。

5月15のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、

フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。

 

震災から、4カ月です

まだ1次避難の避難所、自主避難の人がいます。

 

人を尊ぶ生き方が大切。

 

新潟と富山も液状化が深刻です。

 

能登半島地震被災地の復興を応援する

 チャリティーバザーが12日、

 福島県いわき市平中平窪の常勝院で開かれた。

 

 2019年に地域を襲った水害で全国から支援を受け、

 恩返しの気持ちを込めた。  

 

 収益は東日本大震災東京電力福島第1原発事故後に

 市内で復興支援に取り組んでいた石川県の

 ボランティア団体「チームこのへん」を通じ、

 能登被災地支援に役立てる。

 

大井川鉄道は2022年の台風災害の影響で本線の

 半分の区間で、現在も運休が続いている。

 

 大井川鉄道は5月11日、一般の人に「大鉄」の

 今を知ってもらおうと、台風被害の状況を見学する

 日帰りツアーを初めて開いた。

 

 大井川鉄道が台風によって被害を受けた場所は

 31か所あり、その内24か所は復旧できていない。

 

 全ての復旧にかかる費用は約22億円だという。

 

 ツアーの料金は1人あたり2万8千円。

 11日は37人が参加。

 

 復興に必要な22億円のうち、大井川鉄道が負担する

 8億円以上の財源をどう確保するかが課題

 

◆石川県が14日発表したの被害状況によると、

 各市町に開設された1次避難所に身を寄せる

 避難者数が1967人となり、2千人を切った。

 

 各市町の1次避難者は、輪島市949人、珠洲市485人、

 七尾市161人、志賀町156人などで、

 いまだ多くの住民が体育館などに身を寄せている。  

 

 ホテルや旅館の2次避難所には1677人、

 いしかわ総合スポーツセンターの1・5次避難所に58人、

 広域避難所には171人が滞在しており、

 避難者の総数は3873人。  

 

◆石川県輪島市長井町では、今も4世帯・11人が

 ビニールハウスと近くに整備された

 インスタントハウスで暮らしている。

 

  ビニールハウスを所有する保靖夫(ぼう)さんは

 これから梅雨や夏本番の暑さを心配。

 

 保さんは1月に仮設住宅を申し込んだが、

 市からの連絡はないまま、入居のめどは立っていない。

 

 県は8月中には希望する被災者全員の入居を

 目指しているが、保さんが望むような

 猛暑の前の入居は微妙なところだ。

 

地震から4か月半が経つ今も被災地では8日時点、

 3110戸で断水が続く。

 

 珠洲市民「(水は)全然きてない。

 家大丈夫な人でも避難所におる。水が1番大切ですね。

 電気きとっても炊事、洗濯できん」

 

 珠洲市ではそのうち6割以上、およそ1940世帯で断水。

 

 一方で、3月に断水が解消された穴水町だが、

 いまだに給水所を利用している人もいる。

 

 穴水町の断水が解消されたとはいっても、

 自宅に水を引き込むには自力で対処する必要がある。

 

 修理を依頼しているものの業者の手が回らない

 状態が続いていて、1か月ほど待っているという。

 

 所有者は自ら工事業者に修理を依頼する必要がある。

 

 宅内配管の修繕待ちは、給水率90%の輪島市

 およそ500件、給水率70%近くの珠洲市では

 1700件に上る。

 

 地域のつながりが強い能登では

 「待ってでも、地元の業者に工事を頼みたい」

 という家庭も多い。

「多少時間がかかってもお願いねって言ったら

 わかったよって」

 

能登半島地震の被災者が長く住み続けられる

 「木造長屋型」の仮設住宅への入居が14日、

 石川県内で初めて輪島市で始まった。

 

  県は8月中には希望者全員が入居できる

 6400戸の完成を目指す。

 

金沢弁護士会は1月4日から電話による

無料相談を実施している。

 

金沢弁護士会の無料相談窓口

(080・8995・9483)は、

 

平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)

電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。

 

◆富山県地震で被害を受けた中小や小規模事業者を

対象に電話相談窓口を1月29日から開設。

 

平日9時~5時(076-444-3962)

 

日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害

関して、1月9日から

災害無料電話相談窓口を開設した。

 

被災した人からの電話による相談を受け付けている。

 

受付時間は17時から20時まで。 

災害対応実績のある司法書士に直接つながる。

 

災害無料電話相談窓口の電話番号は、

0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。

そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。