2024 年5月19日(日)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
新潟県 が口座を開設。
5月19日、お誕生日おめでとうございます!
しあわせな一年に!
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
happy-ok3の日記
善い出会い、犬の幸せ、なりすまし、
オオコノハズクの雛、を載せています。
「なりすまし」は違法であり、犯罪です・・・。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
この間、更新があって、嬉しいです。
5月19日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、
フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。
震災から、4カ月です。
まだ1次避難の避難所、自主避難の人がいます。
人を尊ぶ生き方が大切。
新潟と富山も液状化が深刻です。
◆世界農業遺産のシンボル白米千枚田は、
元日の地震により全体の8割が被害を受けたが
地元の生産者たちが復旧を進め1004枚の
田んぼのうち120枚で米づくりができるようになった。
18日は輪島市の高校生や応援職員、
ボランティアなど、28人が苗を植え込んだ。
◆被災地の漁業に深刻な影響を与えている海底隆起。
いま、海の底で何が起きているのか、
超音波を使った調査をした。
今回の調査では、輪島市の沖合でおよそ2キロに
わたって、これまで知られていなかった
高さ3メートルから4メートルほどの段差を発見。
調査で得られたデータを海底地形図としてまとめ、
今後の安全な漁につなげてもらおうと、
近く、公開することにしている。
3回目となる今回は、七尾市からナマコの
加工・販売店「なまこや」と、
明治創業の老舗和菓子店「花月」の2店舗が出店。
主催したJR西日本や七尾商工会議所では、
今後もこうした復興イベントを
継続して行っていきたいとしている。
地割れや液状化による陥没などの被害が発生し、
休業が続いていた。
営業再開を望む声が多く寄せられたことから、
18日から21店舗中18店舗で営業を再開。
能登食祭市場はイベントなどを行いながら
来年の完全復旧を目指す。
◆18日、初めて開かれた珠洲市の復興計画策定委員会に
泉谷市長や各地区の代表、
地元の高校生など20人が参加した。
委員からは水道や仮設住宅など生活基盤の
復旧をまず急いで欲しいといった意見が出された。
珠洲市は今後、住民説明会や会議を継続的に行い、
年度内に復興計画をまとめる方針だ。
◆金沢弁護士会は1月4日から電話による
無料相談を実施している。
金沢弁護士会の無料相談窓口
(080・8995・9483)は、
平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)
電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。
対象に電話相談窓口を1月29日から開設。
平日9時~5時(076-444-3962)
◆日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害
関して、1月9日から
災害無料電話相談窓口を開設した。
被災した人からの電話による相談を受け付けている。
受付時間は17時から20時まで。
災害対応実績のある司法書士に直接つながる。
災害無料電話相談窓口の電話番号は、
0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。
そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。