2024 年5月30日(木)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
新潟県 が口座を開設。
5月30日、お誕生日おめでとうございます!
しあわせな一年に!
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
happy-ok3の日記
母の愛に感動、騒ぐ声を注意、試練の中の力、
支援物資追加、を載せています。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
この間、更新があって、嬉しいです。
5月30日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、
フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。
震災から、もうすぐ5か月です。
まだ1次避難の避難所、自主避難の人がいます。
愛の力は素晴らしい挑戦となる。
新潟と富山も液状化が深刻です。
◆能登半島地震の被災者向けに地元以外の
水道管業者の活用を促す石川県の制度で、
宅内配管の修繕工事が本格化している。
復旧時期が見通せなかった被災者からの申し込みは
七尾市以北の6市町で約130件に上り、
74件で業者が紹介された。
住民は「こんなに早く復旧してうれしい」と感謝。
受付窓口の連絡先は=0120(055)122
消防庁の報告書では、大規模火災により
焼失面積は4万9000平方メートル、約240棟に被害。
朝市通り北側の火災は、火の粉が飛んで燃え移る
「飛び火」によるものであることがわかり、
延焼が拡大した可能性を指摘している。
また、断水により消火栓が使えず、建物倒壊により
使用できない防火水槽もあったという。
出火原因については、屋内の電気配線が地震で
傷ついてショートするなど、電気が原因で発生した
可能性が考えられる。
◆合同就職相談会は、金沢市が主催したもので、
主に能登半島地震で被災し、
避難先で仕事を探している人を対象に開かれた。
今回の相談会では、幅広い年齢層に向けた求人や
正規職員に限らない雇用形態など、それぞれの
事情に寄り添った働き方が提案された。
◆ 石川県内で9割の漁港や港湾が被害を受けた。
船だまりなどが損傷した珠洲市の飯田港では、
国による修復作業がようやく完了したが、
漁師の先行きへの不安は募ったまま。
波消しブロックや防波堤が壊れたままでは、
船は係留できない。
さらに、なりわい支援をはじめ様々な支援策が
提示される一方で、
海に生きる人の現場には行き届いていないという。
◆七尾市の城山野球場に設けられたテント村は、
登山家の野口健さんが代表を務め、環境活動を行う
全国7つの自治体が連携し運用してきた。
29日の閉村式では村長の野口さんが謝意を伝え
感謝状を送った。
野口さんは今後、テント村を要望のある輪島市で
開設することを検討。
◆金沢弁護士会は1月4日から電話による
無料相談を実施している。
金沢弁護士会の無料相談窓口
(080・8995・9483)は、
平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)
電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。
対象に電話相談窓口を1月29日から開設。
平日9時~5時(076-444-3962)
◆日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害
関して、1月9日から
災害無料電話相談窓口を開設した。
被災した人からの電話による相談を受け付けている。
受付時間は17時から20時まで。
災害対応実績のある司法書士に直接つながる。
災害無料電話相談窓口の電話番号は、
0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。
そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。