2024 年6月1日(土)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
新潟県 が口座を開設。
6月1日、お誕生日おめでとうございます!
しあわせな一年に!
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
新幹線の男性、高速道路の子猫、
聖なるあきらめを実践、を載せています。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
この間、更新があって、嬉しいです。
6月1日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、
フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。
震災から、5か月です。
まだ1次避難の避難所、自主避難の人がいます。
優しさは優しさを繋ぐ。
新潟と富山も液状化が深刻です。
復旧・復興支援本部会合で、石川県が設置する
手当てする方針を表明した。
基金のもう一つの財源である宝くじの収益金は
20億円程度となる見込みで、
基金の総額は540億円規模となる。
該当しない事業や複数年にまたぐ事業などに使える。
首相はこのほか「輪島朝市エリアなどでの面的な
解体撤去を目に見える形で抜本的に加速してほしい」と
指示した。
道路の復旧を後押しするため、国と自治体による
連絡調整会議の設置も指示。
◆石川県は31日、能登半島地震による県内の
断水について、「早期復旧困難地区」を除き、
31日をもって解消されたと発表。
土砂崩れや建物が倒壊しているなどの
「早期復旧困難地区」は輪島市で745戸
珠洲市で1076戸。
ただ、断水が解消された地区でも家の配管が
損傷していて、通水に至っていない世帯もあり、
工事が急がれている。
◆日本医師会に所属する医師や看護師、
薬剤師などによる医療チーム「JMAT」は、
能登半島地震の被災地には1月3日から派遣され、
支援終了の5月31日までに全国から1097チーム、
のべ3583人が活動にあたった。
◆馳知事は、仮設住宅に入居を希望する家族の
住民票の場所が違っていても同居できるようにするなど
柔軟な対応を市や町に求めたと言う。
また何か異変があった際に対応出来るよう
部屋の内側からかけるドアバーなどを原則、
設置しないことにする方針。
8割を、特別交付税で負担することを決めた。
支援を政府に要望。
新田知事は 「(岸田首相からは)状況はどんどん
変わっていくので、変わったら柔軟に対応する
必要がある。
その時は要望してほしいとの話をいただいた。」
◆金沢弁護士会は1月4日から電話による
無料相談を実施している。
金沢弁護士会の無料相談窓口
(080・8995・9483)は、
平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)
電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。
対象に電話相談窓口を1月29日から開設。
平日9時~5時(076-444-3962)
◆日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害
関して、1月9日から
災害無料電話相談窓口を開設した。
被災した人からの電話による相談を受け付けている。
受付時間は17時から20時まで。
災害対応実績のある司法書士に直接つながる。
災害無料電話相談窓口の電話番号は、
0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。
そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。