2024 年7月19日(金)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
八丈島東方沖で震度3
新潟県 が口座を開設。
7月19日 お誕生日おめでとうございます。
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
happy-ok3の日記
心に沁みたうどん、10歳の犬の幸せ、
7羽のカルガモ救出、を載せています。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
更新があったので、ほっとしました。
7月19日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
震災から、6カ月半です。
1次避難の避難所、自主避難の人、暑さが厳しいです。
思いやりは、心に残る。
新潟と富山も被害が深刻です。
◆政府の「能登創造的復興タスクフォース」は17日、
被災家屋の公費解体について協議した。
現時点の申請数は、県の当初想定の
2万2499棟から約1千棟増えており、
国、県、市町の出席者は現在664班を確保している
解体作業の人員増と宿泊場所の確保が急務との
認識を共有した。
馳知事は終了後
「8月中に希望者のほぼ全員が仮設住宅に入居し、
公費解体の申請数はさらに増える」と、
解体作業の増員の必要性を強調。
◆公費解体をするには家の中から必要な家財道具を
取り出す必要があるが、その家財道具を
置く場所がないのが現状だ。
穴水町は、保管料金の補助制度作り、
1世帯あたり最大で5万円を支給する。
◆兵庫県の災害ボランティア有志でつくる
「ひょうご災害ボランティアシニアクラブ」の
12人が17日、珠洲市内で復旧の支援活動を行った。
「復興は長い道のりだが、頑張ろう」と
被災者を励ました。
節目ごとに能登の復旧を見てきた代表の
高橋守雄さん(76)は
「能登の復興は長い道のりになる。
これからますますボランティアが必要になる」
と語り、支援の継続を誓った。
◆入居期間が過ぎても住み続けられる
木造戸建て風の仮設住宅
「石川モデル」の第一弾が穴水町に,6戸完成した。
「石川モデル」は内灘町でも20戸が整備される予定。
仮設住宅の建設については、申請のあった
8割近くにあたる5200戸あまりがすでに完成し
8月中に申請者全員分が完成する予定。
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。