2024 年7月31日(水)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
日向灘で震度4。
新潟県 が口座を開設。
7月31日 お誕生日おめでとうございます。
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
地方では当たり前、警察犬は驚異的、災害への備え、
脱水症対策、を載せています。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
最近更新がないので、心配しています。
7月31日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
震災から、明日で7か月です。
1次避難の避難所、自主避難の人、暑さが厳しいです。
才能は、役立てるために用いる。
新潟と富山も被害が深刻です。
◆能登半島地震のあとに避難生活などが原因で
亡くなった災害関連死は、石川県などの審査会は
30日、新たに21人を認定した。
一方で、珠洲市で1人が初めて災害関連死に
認定されなかった。
これで能登半島地震による死者は、
家屋の倒壊などによる直接死も含めて、
339人に上る見通しになった。
◆仮設住宅の完成が9月以降にずれ込むのは、
542戸で要望戸数のおよそ1割。
完成時期はもっとも遅いもので11月になる見通し。
災害廃棄物の仮置き場。
30日午後3時に閉鎖することにしていた。
しかし、仮置き場では閉鎖まで残り1時間を
残したところで受付を終了。
被災者からは憤りの声が。
31日以降の災害廃棄物の受け入れは、
七尾市役所1階の環境課で申請を行えば、
1日20台までは無料で搬入ができる手続きをとる。
石川県からの要請を受けたもので住宅などの
木材をチップに加工し、石炭とともに
発電用の燃料として使用するという。
現在、発電所の受け入れ体制を整え、
8月にも受け入れを開始する予定。
仮設住宅の完成に伴い、地元の高齢者が避難先などから
戻りつつある中、8月再開することにした。
一方で、施設全体ではおよそ70人いた職員は
地震の影響で3分の2が退職。
より配慮が必要な高齢者が対象の「入所型」の施設は
再開の見通しが立っておらず、復旧作業にあたる
支援者の宿泊拠点として貸し出している。
◆珠洲市の飯田港は、これまで岸壁の亀裂や陸側の
地盤沈下などの復旧工事が進められ、
一度に2000立方メートルの廃棄物を運べる
輸送船が入港できるようになった。
30日から災害廃棄物を県外に輸送する取り組みが
始まり、公費解体で出た大量の木くずを
重機を使って船に積み込んでいった。
燃料に活用される予定。
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。