2024 年8月8日(木)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
新潟県 が口座を開設。
振込先は、happy-ok3の日記 8月4日に
幸せ&独りボッチの妊婦の救い&ボランティア男性が今の衝撃 – happy-ok3の日記
8月8日 お誕生日おめでとうございます。
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
選手を癒すセラピー犬、尿の色と脱水症、本屋へお礼、
ありがとう、を載せています。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
最近更新がないので、心配しています。
8月8日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
震災から、7か月です。
1次避難の避難所、自主避難の人、暑さが厳しいです。
愛は、命を支える。
激甚災害に指定する見込みだと明らかにした。
「日本カーシェアリング協会」
貸し出しを始めている。
被災者に貸し出されるのは、車検まで3か月以上など、
条件を満たした車。
◆珠洲市の外浦海岸に面した馬緤町は、72世帯、
およそ140人が暮らしていた。
しかし、元日に発生した能登半島地震で
約40棟の住宅が全壊・大規模半壊。
高齢者の多くは、ふるさとを離れ、白山市などの二次避難所で生活。
地区の住宅についての議論が進む中、住民の中から
砂取節まつりを行おうという話がでてきた。
コミュニティの再生を目指し、避難所生活で遠く離れて暮らす
住民同士をつなぐため、夕日が沈むふるさとの浜に、
再び砂取節が響く。
馬緤町の砂取節まつりは、8月13日に開かれる。
◆能登半島地震の震源からおよそ100キロ離れた内灘町の北部。
およそ300世帯、700人あまりが生活していた西荒屋地区。
地震から7か月がたった今も道路は歪んだまま…
今後の具体的な復旧方法などもいまだに示されていない。
2011年の東日本大震災で地盤が軟弱な埋め立て地にある
千葉県浦安は、市内の、およそ8割が液状化。
建物は斜めに傾き、至る所で土砂が噴。
多くの住民が町を離れていった。
この場所は、震災からおよそ10年で元通りの姿になったという。
被害の程度を一概には比較できないものの地盤改良や
人口減少など、かつての浦安と同じ課題を抱える西荒屋地区。
震災後、初めて開かれた住民交流会には地区に残った人と
離れて暮らす人、合わせて300人ほどが、話し合いに参加した。
行政と住民の対話が今後の道のりには重要なポイントとなりそうだ。
◆災害廃棄物はこれまで効率を優先し、仮置き場から大型車両で
民間の処理施設に搬出してきた。
しかし、多くの公共のごみ処理施設では小型のパッカー車でないと
入れないため、県では積み替え場所を金沢港の近くに整備した。
積み替えられた災害廃棄物は金沢市の
西部環境エネルギーセンターへ。
今回の積み替え場所の整備に伴い、金沢市以南の加賀地区にある
5つの自治体のごみ処理施設で家屋の解体に伴う
災害廃棄物の受け入れが可能になった。
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。