2026年 3月7日(土)
東日本大震災と原発事故があったことを
覚えることが、薄く、遠くならないように…。
福島県には、いまだに原発事故の影響で立ち入りが
制限されている「帰還困難区域」があるのです。
朝日新聞によると
東日本大震災の被災者の孤立を防ぐため、国は復興に
必要な予算を使い、相談員による災害公営住宅の
巡回などをしてきた。
2020年度以降、岩手・宮城両県の23市町村でこの
「見守り事業」が行われてきたが、今年3月までに
7割弱にあたる15市町村で終了または、その方針に。
国が3月で事業への支出を打ち切るためだ。
一方、8市町は4月以降も独自に存続させる。

宮城県南三陸町の志津川東・東災害公営住宅で気がかりな住民を
見守りに訪問するLSA(左)=2025年6月、石橋英昭撮影(朝日新聞)
被災者は高齢化や単身世帯化が進み、
暮らしをどう支えていくかが問われている。
国が予算を打ち切るなか、自治体の対応が割れている。
東日本大震災と原発事故の後、人口も減っています。
自治体の財政も厳しい中、頑張っておられます。
読売新聞によると、
震災当時は東北総局(仙台市)の記者の取材。
北上川の河口にあった宮城県石巻市の北上総合支所では、
職員や避難した住民ら57人のうち54人が津波で犠牲に。
生き残った1人が地域振興課職員だった
今野照夫さん(64)
今野さんの夢に、亡き同僚たちが現れる。
「なぜこんなむごいことが起きるのか」
「支所にとどまった判断は正しかったのか」
とたずねても言葉は返ってこない。
一人ずつほほえみ、消えていく。
記者は記事にならなかったことが気にかかっている。
12歳の息子を亡くした石巻の女性は
「復興の誓いと慰霊祭を一緒にするのは
どうしても許せない」と言った。
亡くなった人たちのためにもいち早く復興をと言うけど、
誰か亡くなった人に聞いたのでしょうか。
式典には出ません。と、穏やかな口ぶりだった。
原発事故で避難を繰り返した福島県浪江町の男性は、
記者が差し出した名刺を目の前で破り、ごみ箱に捨てた。
報道機関に対し怒りがあるのだろう。
理由を聞いても無言のままだった。
3月11日の午後を何度か今野さんと過ごしている。
支所跡地のそばに北上地区の犠牲者267人の
名を刻んだ慰霊碑があり、今野さんは毎年、
発生時刻の2時46分に合わせて足を運ぶ。
遺族と近況を語り合い、
「まだ帰ってきてない」「そうか、まだか」
と短く交わす。

震災の発生時刻に合わせて慰霊碑を訪れる人たち
(2024年3月11日、宮城県石巻市北上町で)(読売新聞)
帰らないとは行方不明のままという意味だ。
津波にのまれる直前まで一緒に行動した消防署長。
たまたま居合わせ、住民の避難を手助けした
警備会社の社員。
命日にその子どもたちが成長した姿を見せる。
脳裏に焼きついたのと同じまなざしだから、
あの人の娘さんだ、と瞬時にわかる。
年月の積み重ねをそうやって知る人もいる。
身近な人、親しい人たちが命を落としたという心の痛み、
悲しみを消すことは できかねるのです…。
それでも、被災してもなお、前向きに
生きようとしている その姿が尊いのです。
◆6日は薩摩半島西方沖で震度3、
熊本県阿蘇地方で震度2。
その他、被災地の報告は、
happy-ok3の日記に詳しく掲載しています。
今日も被災地を覚えて頂ければ幸いです!
3月7日 お誕生日おめでとうございます。

今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
先天性疾患だからできる、
病気の老犬の里親に、を載せています。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
最近、更新がお休みなので、気になっています。
「困難を予期するな。
決して起こらないかも知れぬことに
心を悩ますな。常に心に太陽を持て。
(ベンジャミン・フランクリン)」
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
警察署に連絡をしていますが、私が今、できることを提案します。
挑戦の頭上には太陽が輝く。
【今日の私の感謝】
被災地の方々のために心を寄せたこと。
コツコツ努力できたこと。
テレビユー福島によると、
会津若松市の県立博物館で開かれている
「震災遺産を考える」特集展。
震災と原発事故の記憶を語り継ごうと、
毎年この時期に開かれている。
午後3時38分、津波が来てから時が止まったままの
浪江町・請戸小学校の時計。
津波に飲み込まれ、ドアが大きく歪んだパトカー。
県内から集められた30点の震災遺産が展示。

会場に佇むのは、避難区域となった南相馬市小高区の
牛舎にあった柱のレプリカだ。
変わり果てた柱は、取り残された牛たちが
餓死するまでかじったものだという。
県立博物館・筑波匡介主任学芸員
「餓死してしまった牛たちを見て
『一番ひどい殺し方をしてしまった』として、
飼い主は牛を飼う資格がなくなってしまったと
言っている。
こういった出来事を忘れたくないと飼い主も
言っていて、私たちは柱のレプリカを
作成させていただいた」
震災を知らない世代が増えるなか、どのように
当時の状況を伝えていくのか。
記憶の継承と資料の保護の両立が課題となっている。
「震災遺産は今まで保存した経験のないもので
できている。
そういったものをこれから100年、200年と
残していく技術が確立しているとは言い難い状況。
色々な研究者と協力しながらお預かりしている資料を
未来に託していくということが課題」
この特集展は、4月11日まで開かれている。
福島民報によると、
早咲きの桜として知られる、福島県いわき市佐糠町の
常磐共同火力勿来発電所南側敷地の広場にある
河津桜が見ごろを迎えた。

見頃を迎えた常磐共同火力勿来発電所の河津桜(福島民報)
開花が8割を超えたとして、
5日に発電所が満開を宣言した。
見ごろは22日ごろまで続く。
原発事故、震災を超え、河津桜が美しく咲いています。
そして、被災地のことを載せている
拙ブログを応援してくださっている皆様に
心から感謝いたします。
★★★★★★★★★★★★★★★★★
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、
復興には、何年もかかります。
能登の震災から2年です。
昨年の多くの災害の復旧が、まだまだです。
福島県も、復興は途上です。
【1966年集落飲み込んだ台風26号、特別展】
◆60年前に山梨県内で175人の死者、行方不明者を出した
台風26号の特別展が甲府地方気象台で始まった。
3月末まで。
【熊本地震から10年の節目に犠牲者へ】
鎮魂の祈りをささげるコンサート
◆「ヴェルディレクイエム」の実行委員会は、
運営費や熊本県内の親子100組の
無料招待などに充てる費用の一部を
クラウドファンディング(CF)で募っている。
3月10日まで。
ウェブサイトから申し込む。
実行委員会事務局☎080(2713)5717。
【石巻市「東日本大震災からまだ15年」3月15日まで】
◆石巻市北村の元女川高校校長、佐々木慶一郎さんが
企画した写真展では、自身が撮影した被災地の写真や
当時の新聞など、約350点が展示。

石巻市北村の佐々木慶一郎さんの住宅で
3月15日まで開かれている。入場は無料。
☎0225-73-4057
(北秋田市)は、
題材にした「鉄印帳デジタル」の販売を始めた。
上記から購入できる
1枚税込み550円で3月末まで販売。
普通 7523634
(オオイタシサガノセキチイキダイキボサイガイギエンキン)
普通 0002293
(ホツコクシンブンシヤノトハントウフツコウギエンキングチ)
普通 3015303
令和7年台風第22号及び第23号東京都義援金
都の配分委員会による決定を経て、
◆肥後銀行 県庁支店
普通 1695232
◆郵便局
00940-7-239826
霧島市役所支所
普通1950
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