2025年6月28日(土)
「出にくいので、ごめんなさい。よろしくお願いします。」と私。
ベテランのプロは『血管』で分かる!とは、すごいなあと思った。
今日も被災地を覚えて頂ければ感謝です。
27日、トカラ列島近海で、震度1~3が22時までに14回。
6月28日 お誕生日おめでとうございます。
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
とっさの判断、脱ハラスメント、
薬は水かぬるま湯で飲む、を載せています。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
先日、コメントがあったので、ほっとしました。
6月28日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
能登の震災から、1年5ヶ月です。
多くの災害の復旧が、まだまだです。
福島県も、復興は途上です。
正しく命を守る。
◆福井地震は、今から77年前の1948年6月28日
当時の震度階級では最大となる震度6を観測し、
3769人もの命が失われ、
多くの住宅が壊滅的な被害を受けた。
「子どもの像」の前でともされた「希望の灯り」。
28日で福井地震から77年となるのに合わせて、
県社会福祉協議会が犠牲者の魂を鎮めるとともに、
防災への誓いを新たにしようと
初めて点灯式を開いた。
静かに黙とうを捧げ、震災の記憶や教訓を
風化させないことを誓っていた。(福井放送)
整備される国営追悼・祈念施設の埋設工事直前の
現場が26日、報道陣に公開された。
祈念施設の埋設前のため、施設の構造体が分かる
「今しか見られない姿」として
企画した。
犠牲者を悼み、記憶と教訓を後世に伝える
拠点の整備が本格化している。
県復興祈念公園全体は来年春の開所を目指している。
(福島民報)
一部として整備している県道井手長塚線
(延長5キロ)のうち、長塚跨線橋(こせんきょう)を
含む市街地の0.5キロが8月1日に開通すると発表した。
JR常磐線を東西にまたぐ橋が開通して
交通の便が向上するため、
町の再生推進につながる。(福島民友)
◆四季折々の絶景を楽しめる
石川県側の有料区間が27日から
通行できるようになった。
白山白川郷ホワイトロードは11月10日まで
通行できる見込み。(北陸放送)
調査結果を公表した。
このエリアで、今後30年以内に
発生する確率は「16~18%」とした。
また、能登半島の沿岸を含むこのエリアの東側の
区域でみると、12%~14%だという。
地震調査委員会は、今後、新潟から北海道の
日本海側にかけても評価を進めるとしている。
(TBSニュース)
◆政府の地震調査委員会が27日公表した
昨年の能登半島地震で大きな被害を受けた石川県は
「内容を精査するとともに、専門家と協議し、
速やかに地震被害想定に反映したい」との
コメントを出した。 (時事通信)
プレート境界で規則的に起きてきた
「スロースリップ」の発生間隔が
ほぼ半減していたことを観測で確認した。
国土地理院の観測網による過去約30年の
データによると、
スロースリップは約2年ごとに約1年続く周期を
繰り返してきた。
23年11月から始まっており、前回の発生から
約1年しか間隔が空いていなかったという。
国土地理院のチームが26日付の
米科学誌サイエンスに発表した。
スロースリップの発生間隔が短くなるのは、
同じプレート境界にある、地震を起こす場所の
固着が弱まっている影響と考えられ、
この現象は地震のシグナルと捉えられる
可能性があるという。(毎日新聞)
◆長野と群馬の県境に近い草津白根山で
気象庁によると、25日はなかったが、
26日は23回、27日は午後3時までに5回観測。
隆起を示すわずかな傾斜変動が時々認められ、
地下の浅い所を膨張源とする
緩やかな地殻変動も続いている。
噴火警戒レベルは5段階で最低の「1」の継続だが、
今後、火山活動が高まる可能性がある。(長野放送)
今月21日に観測されて以降、
27日午後10時までに494回に達した。
27日だけでも午後10時までに合わせて
14回の地震を観測していて
減少してきているものの地震活動は継続。
子どもたちは引き続き、ヘルメットを被って
登校するなどの対応をとっている。
(鹿児島読売テレビ)
◆鹿児島地方気象台によると、
新燃岳で27日も午前10時25分に噴火が発生。
噴煙が火口から最高で300メートルの高さに達した。
その後も連続噴火が継続し、この時間も噴火が続く。
また、27日午後3時までの24時間に、
200回を超える火山性地震が観測されるなど
火山活動が活発で、新燃岳の噴火警戒レベルは
入山規制の3が継続。
今後、2011年や2018年の噴火のようなマグマ噴火に
移行する可能性を指摘している。
鹿児島大学(火山学)・井村隆介准教授
「この後、マグマの噴火に移行することは
今の山の状態から間違いないと思う。
それがこの後すぐ来るのか、1週間後なのか、
1年後なのかは分からない。
『今の噴火に注意』ではなく
『長い戦いになるかも』と理解してほしい」
(鹿児島テレビ)
7月15日まで。
◆4月1日から6月末まで受け付ける。
ゆうちょ銀行・郵便局
口座番号00110-2-5606、
口座名義は「日本赤十字社」
振替用紙の通信欄には「2025年ミャンマー地震救援金」と記入。
振込先は
口座名は大船渡市災害義援金
口座番号は2122172。
ご依頼人(お振込名義人)は、
次のとおりご記入(入力)願います。
「災害義援金」としてお寄せいただく時
⇒ギ+1字空白+お申込みいただく方の名称
「災害見舞金」としてお寄せいただく時
⇒ミ+1字空白+お申込みいただく方の名称
金融機関によっては手数料が発生する場合がある。
(朝日新聞)
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、
復興には、何年もかかります。