2023年12月18日(月)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
大雨被害・台風被害・地震被害の方々が支えられますように。
大雨・台風の被害、復旧は途上です。
街ではクリスマスの装飾がされていますが、
クリスマスは、イベントではなく、
イエス・キリストの降誕を、愛する愛から
喜び礼拝する時間なのです。
尊い神事であり、信仰を土台に喜ぶ日です。
しあわせな一年に!
今日がお誕生日の方も、お誕生日ではない方も、
素敵な1日に!
happy-ok3の日記 は、被災地の報告、30年続く高校生の愛情弁当、
保健所行きの犬のその後、100円へのお礼とボランティアの決意、
アドベント18日、支援物資、を載せています。
感謝は喜びを広げる。
◆長野県白馬村で16日朝6時過ぎ、地区に隣接する
山の沢筋で斜面が崩れて川の水と土砂が
集落に流れ込みました。
村は一部の住民を対象に避難指示を出し、
17日の時点で45人が受け入れ先の
村内の宿泊施設に避難しています。
17日の調査では、被害の可能性は少なくとも
16棟で、全壊は1棟、床下浸水は1棟です。
キリスト教徒の家族は大半が
小教区のカトリックに避難しています。
ところが、事前の警告や通知もなく、
歩いていただけの女性2人が、射撃され死亡し、
7人が負傷しました。
さらに、障害者人が収容されている敷地内の修道院が
イスラエルの戦車に襲われ、発電機と燃料タンク、
太陽光パネル、給水タンクが破壊されたとも発表。
「居住不能」になってしまいました。
上記についての声明を出しています。
ガザへの攻撃は、女性や子供、乳児や
障害がある人や教会にまで及んでいるようです。
避難先の修道院に住めないなら、どこに行けは?
12月31日まで。
募集を始めています。
上記、義援金の送付先は、happy-ok3の日記に記しています。
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。
そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。