あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

7月24日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年7月24(水)

 

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

7月23日、石川県能登地方では地震が0回、能登半島沖0回。 

 宮城県沖で震度3。

 

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

 

富山県は、12月27日まで義援金受け付けを延期した。

 

【台湾地震義援金赤十字が口座を開設!

 

【豊後水道地震義援金宿毛市が口座を開設。

 

振込先は、happy-ok3の日記に載せています。 

 

7月24日 お誕生日おめでとうございます。

 

今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、

 素敵な1日に!! 

 

happy-ok3の日記

happy-ok3.com

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、

10歳がトラックを停車させた、優しさに涙が、

石川県産のスイカを載せています。

 

石川県では美味しいスイカが出荷されています。

私も見つけて購入しました!

 

 

美味しいです!

応援したいです!

 

ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!

更新があったので、ほっとしました。

7月24happy-ok3の日記でも、エールを送っています!

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

震災から、6カ月半です

1次避難の避難所、自主避難の人、暑さが厳しいです。

 

明るいは免疫力を増す。

 

新潟と富山も被害が深刻です。

 

松山城の城山で今月12日に起きた土砂災害の現場では、

 23日も土砂の撤去や斜面から崩れてきた

 擁壁を解体する作業などが進められた。

 

 また、受水槽が壊れた近くのマンションは、

 依然として断水が続く。

 

 住民たちは給水車からポリタンクで水を運ぶ生活を

 強いられていて、疲労の色が濃くなっている。 

 

能登半島地震後に避難生活などが原因で亡くなった

 災害関連死について、石川県などの審査会は23日、

 4回目の会合で新たに19人を災害関連死に認定した。

 

 審査会ではこれまでに70人が災害関連死に

 認定されていて

 

 家屋の倒壊などによる直接死を含めると、

 能登半島地震による死者は318人に上る見通し。

 

 これまでに遺族から自治体に寄せられた申請は、

 石川県全体で200件以上に上り、今後、

 災害関連死の人数がさらに増える可能性がある。

 

日本郵便北陸支社は23日、石川県内の郵便局で、

 能登半島地震大きな被害を受けた能登4市町の

 風景を載せた郵便はがきを発売した。

 

 北國新聞社が「能登美景はがき」と銘打って

 日本郵便と共同企画し、

 被災前の雄大な自然や祭りを伝える。

 

 県内のほか、東京、大阪の一部郵便局でも取り扱い、

 計253局が5千セットを販売する。

 

 8月上旬には札幌や仙台、京都、名古屋など

 全国12都市の郵便局でも5千セットを発売する。

 

◆県石材組合連合会と全国五つの石材店団体は22日、

 地震で損壊した七尾市内3カ所の寺院墓地で

 支援活動に取り組んだ。

 

 24日まで延べ約70人が輪島市穴水町の寺院も訪れ、

 墓石の仮復旧を進める。

 

 地元の石材業者だけでは人手が足りず、

 日本石材産業協会や全国優良石材店の会などに

 所属する全国の職人が6月に続いて支援に入った。

 

輪島市三井町(みいまち)福祉施設「あての木園」は

 22日から、老人ホームのサービスを再開。

 

 大きな悩みはコストの上昇。

 

 施設内で作っていた食事は、満足のいくものが

 提供できないため、業者から取り寄せることに。

 

 また休業中も復旧工事などの費用がふくらみ、

 2023年度の赤字は1億円に。

 

 今後は徐々に体制を整え50人ほどの受け入れを目指す。

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。