2024 年7月24日(水)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
宮城県沖で震度3。
新潟県 が口座を開設。
7月24日 お誕生日おめでとうございます。
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
happy-ok3の日記
10歳がトラックを停車させた、優しさに涙が、
石川県産のスイカ、を載せています。
石川県では美味しいスイカが出荷されています。
私も見つけて購入しました!
美味しいです!
応援したいです!
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
更新があったので、ほっとしました。
7月24日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
震災から、6カ月半です。
1次避難の避難所、自主避難の人、暑さが厳しいです。
明るいは免疫力を増す。
新潟と富山も被害が深刻です。
◆松山城の城山で今月12日に起きた土砂災害の現場では、
23日も土砂の撤去や斜面から崩れてきた
擁壁を解体する作業などが進められた。
また、受水槽が壊れた近くのマンションは、
依然として断水が続く。
住民たちは給水車からポリタンクで水を運ぶ生活を
強いられていて、疲労の色が濃くなっている。
◆能登半島地震後に避難生活などが原因で亡くなった
災害関連死について、石川県などの審査会は23日、
4回目の会合で新たに19人を災害関連死に認定した。
審査会ではこれまでに70人が災害関連死に
認定されていて
家屋の倒壊などによる直接死を含めると、
能登半島地震による死者は318人に上る見通し。
これまでに遺族から自治体に寄せられた申請は、
石川県全体で200件以上に上り、今後、
災害関連死の人数がさらに増える可能性がある。
◆日本郵便北陸支社は23日、石川県内の郵便局で、
風景を載せた郵便はがきを発売した。
日本郵便と共同企画し、
被災前の雄大な自然や祭りを伝える。
県内のほか、東京、大阪の一部郵便局でも取り扱い、
計253局が5千セットを販売する。
8月上旬には札幌や仙台、京都、名古屋など
全国12都市の郵便局でも5千セットを発売する。
◆県石材組合連合会と全国五つの石材店団体は22日、
支援活動に取り組んだ。
墓石の仮復旧を進める。
地元の石材業者だけでは人手が足りず、
日本石材産業協会や全国優良石材店の会などに
所属する全国の職人が6月に続いて支援に入った。
22日から、老人ホームのサービスを再開。
大きな悩みはコストの上昇。
施設内で作っていた食事は、満足のいくものが
提供できないため、業者から取り寄せることに。
また休業中も復旧工事などの費用がふくらみ、
2023年度の赤字は1億円に。
今後は徐々に体制を整え50人ほどの受け入れを目指す。
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。