2024 年7月23日(火)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
22日は地震が多かったです。
新潟県 が口座を開設。
7月23日 お誕生日おめでとうございます。
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
happy-ok3の日記
忘れ物、を載せています。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
更新があったので、ほっとしました。
7月23日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
震災から、6カ月半です。
1次避難の避難所、自主避難の人、暑さが厳しいです。
感謝は心を明るくする。
新潟と富山も被害が深刻です。
◆能登半島地震の被災地で住宅再建を短時間、
低価格で進める手法として、
建設用3Dプリンターを用いた住宅1棟が22日、
珠洲市上戸町南方のホテル「のとのわ」で着工した。
数十のパーツを組み上げる施工時間は48時間、
本体価格は550万円(税別)で、
被災者に住み心地を体験してもらい、普及を目指す。
8月初旬に本体を完成させた後、内装工事を行い、
9月中の落成を予定する。
ホテルの一室として使い、被災者が無料で
利用できる機会も設ける。
◆第62回長谷部まつりの代替イベント
21日、穴水町中心部で行われ、
青い光を放つランタン約500基が夜空に浮かべられた。
能登半島地震の傷跡が残る中、大勢の来場者が
幻想的な光景を堪能し、
被災地の一日も早い復旧・復興を願った。
◆「輪島市商店連盟協同組合」では、
過疎化が進む地域事情に加え、地震により
多くの加盟店が被災。
そのため、店舗の再開を断念する経営者もいるなど、
事業が縮小したため組合の継続を断念し、
7月18日に自己破産を申請した。
北陸財務局は商品券が手元にある場合は、
手続きが始まるまで大切に保管してほしいと
呼びかけている。
住宅の解体や撤去を行う公費解体が始まった。
小松市での公費解体の申請受付は、12月27日までで、
現在、4件6棟の申請を受け、受理されているという。
市では30棟ほどの公費解体を見込んでいる。
未だ、墓石などが倒れたままとなっている。
こうした中、全国から訪れた石材職人が、22日、
倒れた墓石を取り除く作業に取り掛かかった。
この活動は参拝者の安全の確保と、墓石の修復を
容易に出来るようにするために
全国の石材業界の団体がボランティアで
行なっているもの。
7月25日まで行われ来月の旧盆の墓参りに備える。
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。