2024 年5月21日(火)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
新潟県 が口座を開設。
5月21日、お誕生日おめでとうございます!
しあわせな一年に!
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
happy-ok3の日記
他人の女性、盲導犬の父、Aさんへ、
珍しいアルビノのリス、を載せています。
「なりすまし」は違法であり、犯罪です・・・。
残念な事の中から、学びがありました。感謝!
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
この間、更新があって、嬉しいです。
5月21日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、
フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。
震災から、4カ月半超です。
まだ1次避難の避難所、自主避難の人がいます。
優しさは一生残る。
新潟と富山も液状化が深刻です。
「県創造的復興プラン」の案を取りまとめ、
今後被災地の再生へ動きを加速させる。
県が成長戦略の目標とする2032年度までの9年間を
短期、中期、長期に分けて、国や関係自治体と
連携しながら復興に向けた取り組みを進める。
公費解体が始まり、最も被害の大きかった
町北部の西荒屋区で作業が行われた。
対象となる町内の建物は約千棟で、
町は来年10月末をめどに完了を目指す。
町には17日時点で351棟の解体申請があり、
順次着工する。
◆内灘町によると、現在も西荒屋と宮坂の2地区、
少なくともおよそ50世帯で下水道の復旧の
めどが立っておらず、早期復旧を急ぐとしている。
◆18日午後、石川県穴水町の民家で納屋が突然、
崩れ落ちた。
4月に公費解体を申請し、工事を待っている所だった。
穴水町によると、これまでに1662件の公費解体の
申請を受け付けているが、着工できたのは42件、
完了は28件にとどまっている。
入居する応急仮設住宅が完成した。
敷地内に集会所を新設し、住民同士の交流継続を
後押しする。
準備を整えた上で、6月上旬ごろから被災者が
入居する見通しとなっている。
◆能登半島地震の2次避難者向けに広域避難所を
県側が仮設住宅の希望者全員が入居できる見通しを
「8月中」としていることから、避難所の期限を
8月末まで延長することを発表した。
今月17日の時点で避難者数は74人。
被災状況や今後の復旧方針についての
住民説明会が開かれた。
被害状況の分析や調査を経て工事に着手するまでに
2、3年ほどかかる。
高齢化が進む中、住民からはこの先、
地域を維持できるのか不安視する声が。
◆金沢弁護士会は1月4日から電話による
無料相談を実施している。
金沢弁護士会の無料相談窓口
(080・8995・9483)は、
平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)
電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。
対象に電話相談窓口を1月29日から開設。
平日9時~5時(076-444-3962)
◆日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害
関して、1月9日から
災害無料電話相談窓口を開設した。
被災した人からの電話による相談を受け付けている。
受付時間は17時から20時まで。
災害対応実績のある司法書士に直接つながる。
災害無料電話相談窓口の電話番号は、
0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。
そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。