2024 年5月18日(土)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
新潟県 が口座を開設。
5月18日、お誕生日おめでとうございます!
しあわせな一年に!
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
happy-ok3の日記
踏切内の男性、誰も降りないバス停、新しい飼い主、
なりすまし、を載せています。
大変残念な事ですが、はてなブログの中に
「なりすまし」を行っている人がいます。
「なりすまし」は違法であり、犯罪です。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
この間、更新があって、嬉しいです。
5月18日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、
フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。
震災から、4カ月です。
まだ1次避難の避難所、自主避難の人がいます。
人を尊ぶ生き方が大切。
新潟と富山も液状化が深刻です。
◆石川県は、能登半島地震の被災地で
復旧・復興活動に携わる人をサポートするため、
能登空港に 「飲食街」を設ける。
被災地の飲食業者に出店してもらい、
能登のなりわい再建も後押しする。
◆石川県は、能登半島地震の被災地にある
福祉施設を整備する方針を固めた。
集団避難生活から離れた被災者は、孤立して
体調が悪化することも懸念されるため、
銭湯のように利用者が交流できる空間を設け、
異変に気付きやすい環境を整える。
今後も増える可能性がある
災害関連死の抑止につなげる。
施設には介護サービス機能を持たせ、
介助しやすい浴場のほか、
厨房、食堂、多目的室などを設置する。
仮設に入居していない人や介護を
必要としない人も利用できる形態も検討。
災害関連死の防止に向けては、仮設住宅を巡回する
見守り活動をスタート。
仮設だけでなく、一人暮らしの高齢者宅なども
対象とする。
◆石川県は各市町と連携し、2次避難者向けの
相談会を各地で開いている。
県によると、今月14日時点で旅館やホテルに
避難している「2次避難者」は1677人に上っている。
◆中竜夫さん(71)の妻・紀子さんは(当時71)は、
農機具を保管する小屋でともに避難生活を
続けていたところ、地震発生から9日後の1月10日に、
体調が急変し亡くなった。
そして妻を亡くしてから4か月あまり経った14日、
ようやく県と市合同での審査会が開かれ、
中さんに市から認定の連絡があったのは14日の夜。
今後自治体が正式に関連死を認定することで
災害弔慰金が支払われる。
楽しむ「氷見 夜のまちなかグル巡り」が24日、
市中心部でスタートする。
能登半島地震からの復興に向け、今年は5月にも
開催して年4回に拡大する。
◆金沢弁護士会は1月4日から電話による
無料相談を実施している。
金沢弁護士会の無料相談窓口
(080・8995・9483)は、
平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)
電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。
対象に電話相談窓口を1月29日から開設。
平日9時~5時(076-444-3962)
◆日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害
関して、1月9日から
災害無料電話相談窓口を開設した。
被災した人からの電話による相談を受け付けている。
受付時間は17時から20時まで。
災害対応実績のある司法書士に直接つながる。
災害無料電話相談窓口の電話番号は、
0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。
そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。