あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

5月18日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年5月18(土)

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

 

5月17日、石川県能登地方では地震が0回、能登半島沖0回。    

 

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

 

富山県は、12月27日まで義援金受け付けを延期した。

 

【台湾地震義援金赤十字が口座を開設!

 

【豊後水道地震義援金宿毛市が口座を開設。

 

振込先は、happy-ok3の日記に載せています。 

 

5月18、お誕生日おめでとうございます!

しあわせな一年に!

 

今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、

 素敵な1日に!!

 

happy-ok3の日記

 

happy-ok3.com

 

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、喜び、

踏切内の男性、誰も降りないバス停、新しい飼い主、

なりすまし、を載せています。

 

 

大変残念な事ですが、はてなブログの中に

「なりすまし」を行っている人がいます。

「なりすまし」は違法であり、犯罪です。

 

 

ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!

この間、更新があって、嬉しいです。

5月18のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、

フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。

 

震災から、4カ月です

まだ1次避難の避難所、自主避難の人がいます。

 

人を尊ぶ生き方が大切。

 

新潟と富山も液状化が深刻です。

 

◆石川県は、能登半島地震の被災地で

 復旧・復興活動に携わる人をサポートするため、

 能登空港 「飲食街」を設ける。

 

 被災地の飲食業者に出店してもらい、

 能登のなりわい再建も後押しする。

 

◆石川県は、能登半島地震の被災地にある

 仮設住宅の敷地内に、共同浴場を備えた

 福祉施設整備する方針を固めた。

 

 集団避難生活から離れた被災者は、孤立して

 体調が悪化することも懸念されるため、

 銭湯のように利用者が交流できる空間を設け、

 異変に気付きやすい環境を整える。

 

 今後も増える可能性がある

 災害関連死の抑止につなげる。

 

 施設には介護サービス機能を持たせ、

 介助しやすい浴場のほか、

 厨房、食堂、多目的室などを設置する。

 

 仮設に入居していない人や介護を

 必要としない人も利用できる形態も検討。

 

 災害関連死の防止に向けては、仮設住宅を巡回する

 見守り活動をスタート。

 

 仮設だけでなく、一人暮らしの高齢者宅なども

 対象とする。

 

◆石川県は各市町と連携し、2次避難者向けの

 相談会を各地で開いている。

 

  県によると、今月14日時点で旅館やホテルに

 避難している「2次避難者」は1677人に上っている。

 

◆中竜夫さん(71)の妻・紀子さんは(当時71)は、

 農機具を保管する小屋でともに避難生活を

 続けていたところ、地震発生から9日後の1月10日に、

 体調が急変し亡くなった。

 

 そして妻を亡くしてから4か月あまり経った14日、

 ようやく県と市合同での審査会が開かれ、

 中さんに市から認定の連絡があったのは14日の夜。

 

 今後自治体が正式に関連死を認定することで

 災害弔慰金が支払われる。

 

◆ 富山県氷見市内の飲食店で食べ歩きや飲み歩きを

 楽しむ「氷見 夜のまちなかグル巡り」が24日、

 市中心部でスタートする。

 

 能登半島地震からの復興に向け、今年は5月にも

 開催して年4回に拡大する。

 

 

金沢弁護士会は1月4日から電話による

無料相談を実施している。

 

金沢弁護士会の無料相談窓口

(080・8995・9483)は、

 

平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)

電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。

 

◆富山県地震で被害を受けた中小や小規模事業者を

対象に電話相談窓口を1月29日から開設。

 

平日9時~5時(076-444-3962)

 

日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害

関して、1月9日から

災害無料電話相談窓口を開設した。

 

被災した人からの電話による相談を受け付けている。

 

受付時間は17時から20時まで。 

災害対応実績のある司法書士に直接つながる。

 

災害無料電話相談窓口の電話番号は、

0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。

そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。