あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

2月5日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年2月5(月)

 

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

 

石川県の大地震 心からお見舞い申し上げます。

 

4日、石川県能登地方では地震が4回、能登半島沖2回。

石川地方の地震は減ってきていますが他地域で、地震が起きています。

 

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

 

振込先は、happy-ok3の日記に載せています。 

 

義援金詐欺も起きていますので、ご注意を。

 

 

2月5日、お誕生日おめでとうございます!

しあわせな一年に!

 

今日がお誕生日の方も、お誕生日ではない方も、

 素敵な1日に!

 

happy-ok3の日記

happy-ok3.com

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、熊本で被災の児童が義援金、

スマホ没収の中道に迷う高齢者を保護、

スーパー出禁のその後、を載せています。

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、

フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。

 

感謝が、愛のパワーになる。

 

新潟と富山も地区によっては大きな被害を受け、支援を。

 

 能登町小木の「小木クリニック」院長の

瀬島照弘さんは、3日、能登空港をヘリで出発し、

金沢市に到着。

 

患者の避難先リストを基に車で能美市加賀市を回り、

診察した。

 

瀬島さんは「安心してもらえたのであれば

行ってよかった。

 

かかりつけ医だから相談できることもあるだろうし、

症状の変化にも気付ける。今後も続けたい」と。

 

小木には歯科医を除くと医院は小木クリニックしかない。

 

 

◆界農業遺産に認定されている能登地域では

農業施設に甚大な被害を受けた。

 

JAのとによると今年も稲の作付けをすると答えた

農家はおよそ4割にとどまっているという。

 

馳知事は、国にも働きかけるが、

国の事ではないと言われるなら、県独自の支援も

視野に復旧を進める考えを示した。

 

能登半島地震で一度に大量の墓が倒壊したため、

金沢市内の石材店で対応が追い付いていない。

 

墓によって施工手順や扱う石の種類が異なるため、

地元の店舗しか直せないケースもあり、

各地の寺院などで墓や燈籠が倒れたままに。

 

関係者は「全て直すのに何年かかるのか。

見通しが立たない」と嘆く。

 

輪島市の山あいにある町野町金蔵区では、

1月1日以前は53世帯90人が暮らしていたが、

2月1日時点で14人にまで減少。

 

土砂でふさがれた市街地への道路は復旧が見通せず、

そのまま、地域を離れる可能性もあり、

集落存続へ危機感を募らせる

 

◆今月3日からボランティアの受け入れが始まった

珠洲市

 

4日も12人のボランティアが津波の被害を受けた

住宅で壊れた棚やガラスを片付ける作業を行った。

 

珠洲市は環境が整い次第、ボランティアの

受け入れ人数を増やしたいと。

 

能登半島地震で大きな被害に見舞われた

氷見市の復興を願うメッセージが、

台湾の高雄市立歴史博物館に続々と寄せられている。

 

同館は氷見市立博物館と友好協定を結んで、

地震後すぐに特設ボードを設置。

 

200件超の応援メッセージが

寄せられており、海を越えてエールを送っている。

 

◆富山県地震で被害を受けた中小や小規模事業者を

対象に電話相談窓口を1月29日から開設。

 

平日9時~5時(076-444-3962)

 

 

◆被災し、精神的なショックを受け避難所などで

厳しい生活を強いられている児童や生徒、

その保護者に向けて、県教育委員会は15日から

電話相談窓口を開設。

 

被災した児童・生徒の心のケア、安心感の回復が目的。

 

臨床心理士などが相談に応じる電話窓口は

15日から3月31日までの平日午後1時から6時30分

「0120-48-0874」で受け付けている。

 

日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害

関して、1月9日から

災害無料電話相談窓口を開設した。

 

被災した人からの電話による相談を受け付けている。

 

受付時間は17時から20時まで。 

災害対応実績のある司法書士に直接つながる。

 

災害無料電話相談窓口の電話番号は、

0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))

 

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。

そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。