あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

2月2日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年2月2(金)

 

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

 

石川県の大地震 心からお見舞い申し上げます。

 

1日、石川県能登地方では地震が8回、能登半島沖3回。

3

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

 

振込先は、happy-ok3の日記に載せています。 

 

義援金詐欺も起きていますので、ご注意を。

 

 

2月2日、お誕生日おめでとうございます!

しあわせな一年に!

 

今日がお誕生日の方も、お誕生日ではない方も、

 素敵な1日に!

 

happy-ok3.com

happy-ok3の日記

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、咄嗟の判断で解決、

欠指症の子供と前向きに、83歳のお節介継続、

喜ばれたタオル、を載せています。

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、

フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。

 

本当の応援は、自分をささげる。

 

新潟と富山も地区によっては大きな被害を受け、支援を。

 

◆石川県は1日、能登半島地震による県内の死者が

輪島市で新たに2人が確認、計240人になったと発表。

 

 前日時点で19人いた安否不明者は輪島、

珠洲両市の15人となった。

 

県内の被害戸数は前日比1621戸増の4万7915戸。

 

北陸電力グループなどは31日、電気の供給が

ストップした地域で復旧作業を続け、31日で

石川県内のほぼ全ての地域の停電が解消された。

 

北國新聞社は、被災者にアンケートを行った。

「自宅または自宅のあった場所に再び住みたいか」

との質問に66・7%が「住みたい」と回答し、

 

住み慣れた地元への愛着が深いことがうかがえた。

石川県外に出ることを希望する人は一人もいなかった。

 

年代別では「住みたい」と答えたのは

80歳以上が80%を占めた一方、

 

40代は46%、50代は55%となり、高齢になるほど

地元を離れたくない傾向。

 

◆避難者1万4643人のうち、9557人(65%)が

体育館や集会所といった1次避難所305カ所に

身を寄せている。

 

生活再建を後押しするため、

県は3日から災害ボランティアを珠洲市

中能登町に派遣する。

 

◆全国から寄せられた139億円を第1次配分の原資とし、

七尾、輪島、珠洲、志賀、穴水、能登の6市町の

全住民に1人当たり5万円を配分することを決めた。

 

富山県高岡市の高岡ムスリムセンターは1月31日、

能登半島地震被害を受けた高岡、氷見両市に

トイレットペーパー合計3600ロール分を寄付。

 

センターでは発災直後から支援活動を行い、

富山県内だけでなく、

能登にも支援物資を届けている。

 

富山県氷見市では、2月末まで

災害ごみの仮置き場が設置されている。

 

市は、状況により、仮置き場の期間延長も

検討することにしている。

 

富山市は1日、被災者支援などのために

2023年度の一般会計で12億6800万円あまりの

補正予算を専決処分したと発表。

 

このうち10億7000万円あまりが能登半島地震の対応。

 

漁業被害に対しては、地震で使えなくなった

水橋漁港の荷さばき所の代わりに

 

仮の荷さばき所を設置する費用や、

ホタルイカ漁の定置網に使う漁具への支援として

6500万円を盛り込んだ。

 

◆富山県地震で被害を受けた中小や小規模事業者を

対象に電話相談窓口を1月29日から開設。

 

平日9時~5時(076-444-3962)

 

石川県獣医師会は、能登半島地震で被災した

住宅で飼われている犬・猫・ウサギ・小鳥などの

一時的な預かり支援を15日から始めた。

 

 石川県獣医師会では、石川県と協力して

1月中にペット専用の

避難場所の設置を目指す。場所は未定。

 

詳しくは、happy-ok3の日記に掲載。

 

◆被災し、精神的なショックを受け避難所などで

厳しい生活を強いられている児童や生徒、

その保護者に向けて、県教育委員会は15日から

電話相談窓口を開設。

 

被災した児童・生徒の心のケア、安心感の回復が目的。

 

臨床心理士などが相談に応じる電話窓口は

15日から3月31日までの平日午後1時から6時30分

「0120-48-0874」で受け付けている。

 

日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害

関して、1月9日から

災害無料電話相談窓口を開設した。

 

被災した人からの電話による相談を受け付けている。

 

受付時間は17時から20時まで。 

災害対応実績のある司法書士に直接つながる。

 

災害無料電話相談窓口の電話番号は、

0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))

 

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。

そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。