2024 年8月23日(金)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
釧路沖で震度2.
新潟県 が口座を開設。
振込先は、happy-ok3の日記 8月4日に
幸せ&独りボッチの妊婦の救い&ボランティア男性が今の衝撃 – happy-ok3の日記
8月23日 お誕生日おめでとうございます。
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
私の所には小型鳥がいます。
その中で、生まれつき沢山の障がいを持った鳥がいます。
足の指は短く爪もありません。
お腹の骨は曲がっていました。
毛は縮れて、周囲から鳥獣の赤ちゃんと言われました。
病気もあり、そのままだと命が危なく、治療しました。
鳥なのに、全く飛べませんでした。
でも奇跡が起きました。
毛は綺麗なブルーになり、私を励ますために
命がけで1メートルほど飛んで来て、
そこから飛べるようになりました。
そして、不思議な事に、一番の長生きです!
2人の中学生、パニック発作と仲間、
大雨の中の泉房穂、を載せています。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
最近更新がないので、心配しています。
8月23日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
震災から、7か月半です。
1次避難の避難所、自主避難の人、暑さが厳しいです。
優しさは、救いとなる。
核燃料(デブリ)の試験的取り出し作業を
始める予定だったが、
着手前に作業を取りやめたと発表した。
取り出しに使う伸縮式のパイプ型機器について、
原子炉格納容器に向けて押し込むための
手順を誤っていたため。
作業再開日は未定で、着手は延期。
地震による大規模な土砂崩れで、
国道249号が一時寸断され、
今も珠洲市側に続く道は塞がれたまま。
さらに近くの浄水場も被災したことで、
地震から7か月以上たった今も断水が続く。
真浦町までのおよそ1.8キロの
配水管を整備する、
自治体をまたいだ計画に乗り出した。
工事は8月中に始まり、
9月中の通水を目指しているという。
珠洲市内では、22日時点でおよそ420世帯で
断水が続いていて、
再建する上で大きな壁となっている。
仮設住宅に、
提供する福祉拠点を整備する。
高齢者や障害者といった支援が必要な被災者が
安心して避難生活を
孤立や孤独死を防ぐ。
◆中小事業者の営業再開に際して最大300万円まで
助成する県の
1次締切分として26件の交付を決めた。
◆県は今月中に、能登半島地震の復旧に当たる
支援者の宿泊拠点を、視覚穴水町のとふれあい
文化センター駐車場に開設する。
50人分で、能登空港など既存の拠点と合わせ、
計446人分に増加する
また、援者への周知を
宿泊事業者のなりわい再建を促す。
県は被災した
宿泊施設に改修する支援も今月から開始。
◆能登半島地震で倒壊した建物を所有者に代わって
自治体が取り壊す
これまでの想定を上回ることが確実となり、
石川県は8月中に、対策と全体の
工程スケジュールを改めて示す。
県は、2025年10月までの解体完了を
目標にしていているが、
解体完了の時期がずれ込むことも予想される。
公費解体が完了した建物は、現在2594棟で、
県が当初、
◆「北陸デスティネーションキャンペーン」は
観光客誘致を図ろうと、
行うもので、北陸新幹線の金沢開業後に
前回2015年に続いて2回目の開催。
9月28日からは北陸の名所をデザインした
「かがやき」の
また21日前までにインターネットから購入できる
北陸新幹線の
半額になるなど各種切符が割安。
並行在来線については、あいの風とやま鉄道
の観光列車
3日間限定で石川県や福井県にも
初めて3県共同での運行が実現する。
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。