7月10日 お誕生日おめでとうございます！

2024 年７月10日（水）

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

７月9日、石川県能登地方では地震が0回、能登半島沖0回。 

能登地震の義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

富山県は、12月27日まで義援金受け付けを延期した。

【台湾地震の義援金】赤十字が口座を開設！

【豊後水道地震の義援金】宿毛市が口座を開設。

振込先は、happy-ok3の日記に載せています。 

７月10日　お誕生日おめでとうございます。

今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、

 素敵な1日に！！　

happy-ok3の日記 

happy-ok3.com

現在地震で亡くなった方の事も載せています。

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、太陽、

被災地で母が残した猫、お手柄だワン、

勝ち負けが全てではない、を載せています。

ずっと病気と闘っているブログのお友達へ！

更新があったので、ほっとしました。

7月１0 日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています！

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

震災から、6カ月です。

1次避難の避難所、自主避難の人、暑さが厳しいです。

命を守る幸い。

新潟と富山も被害が深刻です。

◆北陸中日新聞では、地震から半年に合わせて、

　輪島市、珠洲市の仮設住宅に暮らす

　約100人にアンケートを行った。

　仕事や被災者向けの支援金など

　「暮らし向き」についてが15人（14・3％）、

　地域の過疎化や道路・水道の復旧など

　「まち」に関する困りごとが13人（12・4％）、

　体調や高齢化など「心と体」が9人（8・6％）。

　庭付きの大きな一戸建て住宅に住んでいた人が多い

　能登半島では、窮屈な仮設住宅で被災者が

　ストレスを感じやすく、家庭内の関係が

　悪くなったり、健康問題に影響する可能性がある。

◆能登半島地震の被災地・石川県珠洲市で稼働してきた

　移動式ランドリーが８日、兵庫県養父市内に帰還した。

　１月24日から６月24日までの半年間、

　珠洲市立の上戸小学校と宝立小中学校の２カ所に

　順次設置され、被災者ら延べ約5900人が利用した。

◆能登半島地震では能登半島の西側から

　新潟県の佐渡沖にかけて東西およそ150キロの領域で、

　複数の断層がずれ動いたと考えられている。

　多くの断層は能登半島の下に潜り込む形で

　南東方向に傾斜しているが、東京大学などが

　1月から2月にかけて海底に地震計を設置して

　調査した結果、

　能登半島の北東沖では、断層が北西方向に向かって

　傾斜していた。

◆8日開かれた能登総合開発促進協議会の総会。

　この中で馳知事は知事就任後毎年行ってきた

　白山登山について、

　今年は8月11日の「山の日」に登山を予定していたが

　取りやめ、能登の仮設住宅を訪問する考えを示した。

◆地震の被害が深刻な奥能登で、

　釣具店が崖っぷちに立たされている。

　海底が隆起した影響で釣りスポットが減ったほか、

　「被災地でのレジャーは不謹慎」といった

　風潮もあって釣り人が来訪を自粛。

　穴水町では唯一の釣具店「釣侍」が閉店を

　余儀なくされた。

　営業を続ける店舗も日によって売り上げが

　ゼロという厳しい状況が続いており、

　廃業がさらに増える恐れもある。

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。