あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

8月25日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年8月25(日)

 

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

8月24日、石川県能登地方では地震が0回、能登半島沖1回。  

岩手県内陸北部で震度2.

 

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

 

富山県は、12月27日まで義援金受け付けを延期した。

 

【台湾地震義援金赤十字が口座を開設!

 

【豊後水道地震義援金宿毛市が口座を開設。

 

振込先は、happy-ok3の日記 8月4日

幸せ&独りボッチの妊婦の救い&ボランティア男性が今の衝撃 – happy-ok3の日記

に載せています。 

 

8月25日 お誕生日おめでとうございます。

 

今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、

 素敵な1日に!! 

 

私の所には小型鳥がいます。

 

昨日紹介した緑の鳥は、数年前に白内障になりました。

 

おそらく、緑の鳥に赤い目と言うのは珍しく、

その分、目に弱さを抱えていたのだと思います。

 

あまり見えていないはずです。

 

だからと言って、卑屈になったり、

落ち込んだりしていません。

明るく笑顔で、毎日生活しています。

 

本当の強さとは、こういうものだと教えられます。

 

happy-ok3の日記 

happy-ok3.com

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、一歩、

新潟で雪を利用した冷房、フェニトルケン尿症、香り、

支援物資、を載せています。

 

ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!

最近更新がないので、心配しています。

8月25happy-ok3の日記でも、エールを送っています!

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

震災から、7か月半超です

1次避難の避難所、自主避難の人、暑さが厳しいです。

 

挑戦は、奇跡を起こす。

 

◆強い台風10号は小笠原近海にあって、

 今後発達しながら日本の南を北上する見通しだ。

 

 27日(火)以降には非常に強い勢力で西日本から

 東日本にかけて接近するおそれがある。

 

◆作業に着手する直前で延期した東京電力

 福島第1原発2号機の溶融核燃料(デブリ)の

 試験的取り出しについて、

 

 「地元や国内外に不安を抱かせるもので

  猛省を促したい」。

 

 斎藤経済産業相は小早川社長を経産省に呼び出し、

 厳しい口調で迫った

 

  小早川社長は「大変重く受け止めている。

 私が先頭に立ち責任を持って取り組む。

 来週にも報告する」と応じた。

 

 デブリ採取に使うパイプ型装置を原子炉格納容器内に

 押し込むためのパイプの並び順が間違っていたことで

 着手が延期となったことについて、

 取り違えを防ぐための対策に不備があったと釈明。

 

 東電は同日、デブリ取り出しの準備作業に関わった

 協力企業作業員らから事情を聞き取っている。

 

 福島県議会の自民党、県民連合、共産党の各会派は

 東電に緊急の申し入れをし、

 県議から厳しい言葉が飛び交った。

 

 「これまで以上に緊張感に欠けた印象が拭えない」

 「県民にさらなる不安と不信を与えた」と!

 

東京電力福島第1原発で発生する処理水の

 海洋放出から24日で1年となるのを前に、

 全国漁業協同組合連合会(全漁連)の

 坂本雅信会長は23日、

 

 中国などが続ける日本産水産物の輸入規制措置について

 「(状況打開の)先がまだ見えていない。

 大変心配している」との懸念、

 

 早期解除や消費拡大に向けた支援の継続を

 政府に求めた。

 

金沢市内のホテルで開かれた馳知事の県政報告会には、

 県内の政界や経済界の関係者ら1280人が集まった。

 

 復興基金のうち、市や町の実情に応じて

 必要な事業を進めるために設けられた

 個別の100億円について、9月補正予算案で

 市町への第一次配分を実施する見通しを示した。

 

◆東京で行われた「のともっとマルシェ」。

 能登の野菜や日本酒など多くの特産品がならぶ。

 

 ここに並んだすべての商品は、被災地で

 復旧復興を進めながら生産者たちが

 必死につくりあげた能登の味。

 

◆石川県七尾市能登島にある八ヶ崎海水浴場。

 この海水浴場、地元の町会の方々が運営している。

 

 自らも被災者であり、仮設住宅での生活を

 余儀なくされている方もいる中で、

 町民たちが総出で海水浴場を一日も早く

 復活させようと盛り上げている。

 

 海水浴場内はゴミや流木などもキレイに

 片付けられていて、

 とても被災地とは思えないほどの美しさ。

 

 町民には若者よりも年配の方が多い。

 復旧のメドはたっていないが、町民たちはテントで

 「仮設・海の家」を作り、カップ麺や

 アメリカンドッグ、たい焼きなどの販売を再開させた。

 

環境省中部地方環境事務所は23日、

 能登半島地震で被災した家屋の解体などで出た

 災害廃棄物について、4県で受け入れると発表。  

 

 開始時期は調整中で、2026年3月までを想定する。

 

 愛知、岐阜、三重、福井各県の市や衛生組合などが

 運営する13カ所のごみ焼却施設が受け入れる予定。

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。