2024 年7月29日(月)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
新潟県 が口座を開設。
7月29日 お誕生日おめでとうございます。
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
保護司の自由な指導、素敵なお客さん、父親に確認、
支援物資、を載せています。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
最近更新がないので、心配しています。
7月29日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
震災から、もうすぐ7か月です。
1次避難の避難所、自主避難の人、暑さが厳しいです。
温かい行為は、周囲も明るくなる。
新潟と富山も被害が深刻です。
◆被災地の復興を願う花火が県都の夜空に広がった。
27日、犀川緑地で行われた
「北國花火2024復興支援大会in金沢」
(北國新聞社主催)では、
能登の被災者が会場に無料招待され、日常を離れて
光と音楽の共演を満喫した。
能登半島地震で犠牲になった人への鎮魂と
被災地復興の願いを込めた
特製花火「白菊」も打ち上げられた。
出張輪島朝市が開かれた。
動橋駅前を歩行者天国にして開かれ、
イベントとして開かれた。
◆県の無形民俗文化財にも指定されている
伊夜比咩神社の夏祭り。
少しでも早く日常を取り戻し、
復興を祈願したいという思いから実施。
この祭りでは、柱たいまつの倒れた方向で
豊作・豊漁を占う習わしがあり、
ことしは豊漁となる海側に倒れた。
道下(とうげ)地区にある仮設住宅の集会所。
この取り組みは、仮設住宅で不慣れな生活を続ける
住民たちに、外出の機会やコミュニケーションの
きっかけを作ろうと、
小松市の木田智滋(きだともじ)さんが企画。
仮設住宅で図書館としての役割を担うこの文庫には、
書籍や絵本など960冊が並べられていて、
自由に借りることができる。
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。