あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

7月16日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年7月16(火)

 

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

7月15日、石川県能登地方では地震が2回、能登半島沖0回。 

 

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

 

富山県は、12月27日まで義援金受け付けを延期した。

 

【台湾地震義援金赤十字が口座を開設!

 

【豊後水道地震義援金宿毛市が口座を開設。

 

振込先は、happy-ok3の日記に載せています。 

 

7月16日 お誕生日おめでとうございます。

 

今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、

 素敵な1日に!! 

 

happy-ok3の日記

happy-ok3.com

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、感謝

運転士に励まし、襲撃から守る、温かい配達先、

涙が出た、を載せています。

 

ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!

更新があったので、ほっとしました。

7月16happy-ok3の日記でも、エールを送っています!

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

震災から、6カ月半です

1次避難の避難所、自主避難の人、暑さが厳しいです。

 

思いやりは、心に残る。

 

新潟と富山も被害が深刻です。

 

兵庫県丹波篠山市内で工務店を営む

 西家幸男さん(52)と小林俊文さん(45)が

 

 4月~6月、能登半島地震で甚大な被害が出た

 石川県輪島市珠洲市に入り、

 応急仮設住宅の建設に従事した。

 

 技術を生かして復興を支えた二人は

 「まだ倒れたままの家がたくさんあり、

  復興は進んでいない」としながら、

 

 「職業的にできることがある。

  目に見えて役に立てることがありがたい」

  と感謝している。

 

 能登について西家さんは、

 「復旧の速度が遅く感じるし、ボランティアの

  姿がほとんどない。

  半島という立地条件や当初の

 『ボランティアに来ないで』という呼びかけが

  効き過ぎているのでは」と語る。

 

 2人は共に作業を終えて丹波篠山に戻った。

 

穴水町此木の県道柏木穴水線では午後1時半ごろ、

 道路横の斜面が崩れ、片側交互通行となっている。

 

  県は土のうを追加で設置し、当面の間、

 片側交互通行を続ける予定。

 

 また能越自動車道も、土砂崩れの危険が

 高まっているとして、午前1110分から

 穴水ICとのと三井ICの間の上下線で通行止め。

 

輪島市では、専門家や市民らによる検討委員会を

 設置して復興まちづくり計画の策定を進めている。

 

 今月12日に開かれた2回目の会合では、

 市内で復興に向けて活動する民間5団体が

 取り組み状況を報告。

 

 この中で、若手の輪島塗事業者は、

 輪島塗の復活を通じて

 「離れた人が戻れるような魅力的な町にしたい」

 と訴えたほか、

 

 町野地区で復興プロジェクトに取り組む男性は、

 町野の関係人口拡大を目指した事業計画について説明。

 

 委員会では、来年3月までに計画をまとめ

 市に提言する予定。

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。