あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

9月21日 お誕生日おめでとうございます!

15日に上手く入り込み、誕生日と被災地の報告をを削除したあなたへ。

 

聖書には

「『悪に報いてやろう』と言ってはならない。

 主を待ち望め。主があなたを救われる。」とございます。

 

私は神様の前に、喜ばれる道を進みたいです。

 

神様の目は私たちの全てをご覧になりご存知ですから。

 

2024 年9月21(土)

 

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

9月20日、石川県能登地方では地震が0回、能登半島沖0回。 

 

豊後水道で震度4、茨城県北部とトカラ列島近海で震度2.

 

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

富山県は、12月27日まで義援金受け付けを延期した。

 

【台湾地震義援金赤十字が口座を開設!

 

【豊後水道地震義援金宿毛市が口座を開設。

 

振込先は、happy-ok3の日記 8月4日

 幸せ&独りボッチの妊婦の救い&ボランティア男性が今の衝撃 – happy-ok3の日記

に載せています。 

 

新たに

台風10号宮崎市 義援金

 

受付期間 令和6年9月5日 ~ 10月31日

 

ゆうちょ銀行郵便局

◆口座番号:00900-3-335961

◆口座名義:宮崎市台風10号災害義援金

 

銀行振込実口座

◆金融機関:宮崎銀行 宮崎市役所出張所

◆口座番号:普通 0064312

◆口座名義:宮崎市台風10号災害義援金

 

◆義援物資の受け入れは行っていない。

 

9月21日 お誕生日おめでとうございます。

今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、

 素敵な1日に!! 

 

happy-ok3の日記 
 

happy-ok3.com

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、挑戦

勇気ある救助、女性警官の機転、

大怪我選手が海の安全、を載せています。

 

ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!

最近更新があったので、ほっとしました。

9月21happy-ok3の日記でも、エールを送っています!

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

震災から、8カ月です

台風10号の爪痕は大きいです。

 

勇気と愛は、命を救う。

 

◆2023年8月の福島第一原発の処理水放出を

 めぐり始まった、中国による

 日本産水産物輸入禁止措置。

 

 岸田首相は20日午後、IAEA国際原子力機関)の

 グロッシ事務局長と電話で会談し、

 処理水の安全性に関する追加の

 モニタリング実施について合意した。

 

 これを受け、中国側は基準に合致した

 日本産水産物の輸入を

 段階的に回復すると発表した。

 

 日中両国は、専門家なども交え協議を継続、

 今回の結果に結びついたと。

 

◆石川県内の死者・行方不明者は377人、

 住宅被害は8万5000棟余りに上る。(9月17日現在)

 

 今も268人が一次避難所で生活しており、

 住民の生活再建へさまざまな支援が

 求められていると言う。

 

 災害NGO結 代表・前原土武さん

 「いまだに避難所があります、年越します。

  時期に合わせて暮らしが変わる。

  そこに目を向けながら支援をしないといけない」

 

 前原さんは5年前の台風災害の時も

 長野市長沼地区で支援を行った。

 

 その時の被災者が、能登の被災地で

 支援活動を行っていて、

 支援の輪の広がりも感じている。

 

◆石川県は19日、能登半島地震による

 災害関連死の審査会を開き、

 七尾、輪島、内灘能登4市町の

 計23人を新たに認定すると決めた。

 

 県内の関連死は認定見込みを含めて計170人で、

 直接死の227人と合わせた地震の犠牲者は

 計397人となる。

 

能登半島地震の被災地に観光客を呼び込み

 復興を後押しする、ほっこく観光(金沢市)の

 「今行ける能登」応援ツアーは20日始まった。

 

 ツアーは金沢駅発着の日帰り。

 コースなど計14本を予定している。  

 

 いずれも「語り部列車」にも乗車する。

 日程など詳細は、ほっこく観光 まで。

 

能登半島地震で被害の大きかった

 6つの市町の児童と生徒の数が地震の前と比べて

 1000人あまり減少していることが分かった。

 

 5月1日時点のまとめで、小学生は715人、

 中学生は228人高校生は107人、

 去年の同じ時期と比べて減り、合わせて1050人の減少。

 

 県では、住まいや仕事など、生活基盤を失った

 子育て世代が転出していることが原因とみている。

 

◆自然災害被災者債務整理ガイドライン

 激甚災害の影響で

 

 住宅ローンなどが支払えない被災者に対し

 その支払いが免除・減額される制度。

 

 東日本大震災後に作られ熊本地震

 広く活用されるようになった。

 

 金沢弁護士会によると県内でこれまでに

 申請が行われた件数は154件。

 

 このうち、珠洲市の自宅が元日の地震

 全壊した夫婦に対し県内で初めて

 制度が適用されることになった。

 

 この制度はローンを再び組んだ場合や

 支払い能力があると判断された場合などは

 適用されないが、

 利用額の上限や申請期限などは無いという。

 

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。