あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

9月25日 お誕生日おめでとうございます!

毎日、感謝がある人は、幸いな人だと思います。

幸せは、人が悲しむこと、困る事を、意図的に行う場所・人から

逃げていくと思います。

 

私の記事を消した「人たち」に対しては、周囲の方々は、

「闇が深い人だ」と、異口同音、言われました。

 

闇が深いほど、抜け出すには、難しくなります。

 

その人たちに、光がさしていくよう「神様に祈ります」

 

聖書には

「光は正しい者のために種のように蒔かれている。

 喜びは、心の直ぐな人のために。」

 

「主は直ぐな人たちのために、

 光をやみの中に輝かす。」

 

皆様も、悲しい事、嫌なことがあるかと思いますが、信仰の祈り とともに

森山良子さんが歌う、この賛美歌を贈らせて頂きます。

 

youtu.be

2024 年9月25(水)

 

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

9月25 日、石川県能登地方では地震が0回、能登半島沖0回。 

 

留萌地方中北部で震度4

 

 

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

富山県は、12月27日まで義援金受け付けを延期した。

 

【台湾地震義援金赤十字が口座を開設!

 

【豊後水道地震義援金宿毛市が口座を開設。

 

振込先は、happy-ok3の日記 8月4日

 幸せ&独りボッチの妊婦の救い&ボランティア男性が今の衝撃 – happy-ok3の日記

に載せています。 

 

新たに

台風10号宮崎市 義援金

 

受付期間 令和6年9月5日 ~ 10月31日

 

ゆうちょ銀行郵便局

◆口座番号:00900-3-335961

◆口座名義:宮崎市台風10号災害義援金

 

銀行振込実口座

◆金融機関:宮崎銀行 宮崎市役所出張所

◆口座番号:普通 0064312

◆口座名義:宮崎市台風10号災害義援金

 

◆義援物資の受け入れは行っていない。

 

9月25日 お誕生日おめでとうございます。

今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、

 素敵な1日に!! 

 

happy-ok3の日記 
 

happy-ok3.com

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、感謝

自らを犠牲に、アロハシャツの男性、

高齢者を気遣う店、を載せています。

 

ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!

最近更新があったので、ほっとしました。

9月25happy-ok3の日記でも、エールを送っています!

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

震災から、8カ月です

台風10号の爪痕は大きいです。

 

優しさは、大きな力になる。

 

◆奥能登を襲った記録的豪雨は23日、輪島市

 80代男性の死亡が確認され、死者は7人となった。

 

 石川県によると、安否の分からない人は

 行方不明者を含めて計6人。

 

 輪島、珠洲能登3市町の5千戸で断水している。

 

 集落の孤立は前日から半減したものの

 依然3市町の56カ所で続いており、

 県などが復旧を急いでいる。

 

 坂口茂輪島市長は、床上浸水した仮設住宅

 孤立集落の復旧に時間が掛かるため、

 約400人の集団避難が必要とし、

 県に受け入れ先となる宿泊施設の調整を求めた。

 

◆石川県によると、能登半島では計23河川が氾濫した。

 「3つの要因」が重なったと指摘。

 

 1つ目は「地形」

 能登半島の河川は「長さが短いこと」に加え、

 山があり、急勾配であり、上流で降った雨が

 一気に下流に流れて水位が上昇しやすいという。  

 

 2つ目は「想定外の雨」

 護岸設計の際には、“計画雨量”を用い

 「多くてこれくらい降るのではないか」というもの。

 

 今回は、その雨量の2倍以上の雨が

 降った場所もあった。  

 

 3つ目が「地震の影響」

 元日の能登地震によって壊れた護岸が、

 仮復旧のままの状態だった。

 

◆奥能登豪雨を受け、石川県の災害ボランティア

 約40人が24日、輪島市に入り、浸水した

 能登半島地震仮設住宅で活動を開始した。

 

 輪島市では21日の豪雨により、元日の地震

 家を失った人向けの仮設住宅団地5カ所で、

 床上浸水が発生した。

 

◆奥能登を襲った豪雨で、住民3人の犠牲が

 確認された輪島市町野町。

 

 住民によると、町野町では土石流が起きたとみられ、

 山裾の集落は土砂や濁流にのみ込まれた。

 

◆24日から七尾市輪島市など能登7カ所の拠点で

 始まったのは、今回の豪雨災害で被災した人を

 対象にした車の無償貸し出し。

 

 車の貸し出し期間は一部の拠点を除いて

 来年2月末までで、予約は電話かインターネットで

 受け付けている。

 

◆今年7月に起きた愛媛・松山城の城山斜面が

 崩れた土砂災害では、

 

 松山市緑町の住民3人が亡くなり、現場近くの

 マンション「サンクレスタ緑町」も、敷地に

 大量の土砂が流れ込むなどして、

 大きな被害を受けている。

 

 24日は 住民説明会の開催をあらためて

 要望するとともに、

 発災後の市の対応姿勢を問いただした。

 

 先月、市に対し要望書を出したものの、

 これまできちんとした回答がない。

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。