2024 年11月18日(月)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
11月17日、石川県能登地方では地震が0回、能登半島沖0回。
新潟県 が口座を開設。
振込先は、happy-ok3の日記 8月4日に
幸せ&独りボッチの妊婦の救い&ボランティア男性が今の衝撃 – happy-ok3の日記
新たに
受付期間 令和6年9月5日 ~ 10月31日
ゆうちょ銀行郵便局
◆口座番号:00900-3-335961
銀行振込実口座
◆口座番号:普通 0064312
◆義援物資の受け入れは行っていない。
北國銀行 県庁支店
◆口座番号:普通 30433
ゆうちょ銀行郵便局
◆口座番号:00170-5-697953
11月18日 お誕生日おめでとうございます。
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
ベテラン警官の直感、黒猫からのお見舞い、
癌を克服し涙の再開、を載せています。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
最近、更新がないので、心配しています。
11月18日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
震災から、10カ月です。
多くの災害の復旧が、まだまだです。
愛の絆は希望を灯す。
◆沖縄本島北部地域への豪雨で被害を受けた
沖縄県国頭、大宜味、東の3村では17日、
昼ごろから夕方にかけて断続的に雨が降ったが、
心配されていた警報級の大雨とはならなかった。
国頭村比地地区では同日、消防職員のほか
村外から、約40人のボランティアも駆けつけ、
土砂の撤去作業が続けられた。
同地区では30件超の建物が
床上・床下浸水に見舞われた。
新潟市の被災者を対象に実施した
アンケートの結果報告会が17日、同市内で開かれた。
液状化被害を受けた住民のうち
「現在も液状化による異変が続いている」
と回答した人が半数近くの約500世帯に上った。
中には、家の中で隆起や沈下する箇所が
日々変化するという世帯もあり、
体調悪化といった健康被害も出ているという。
また、被災者が公的な支援を受ける際に必要な
罹災証明の判定について「納得していない」と
回答した世帯が220世帯と申請者の約2割を占めた。
輪島塗老舗「五島屋」の7階建てビルの
公費解体について、
上層部から段階的に取り壊す計画だった。
が、国交省から側面から解体しても
支障がないと回答があった。
3階以上は年内の解体を見込み、
ビル全体の取り壊しは年度内の完了を目指す。
◆大規模な災害が起きた時、被災地に駆けつける
医療チームのなかに心のケアに務める
通称DPAT(ディーパット)。
被災者の声に耳を傾けながら精神的なケアを担う。
「もともと精神疾患を抱えている方が災害によって
悪化してしまうことです。
その支援に入るのも大きな役割の一つだと思います」
一方、9月の能登豪雨の発生直後は、現場によっては
「しばらく支援を待ってほしいという
地区がありました。
話を聞くと『今はそっとしておいてほしい』
というような、メンタル的には黄色信号から
赤信号に近いような状況だったのが
一番印象的でした。」
石川県では現在石川こころのケアセンターが
被災者の心のケアを担うが、度重なる災害に
「前を見る力もない」と話す被災者もいる
「地域で一生懸命、泥出しされている住民に
表情がないんですよね。
活気がないとか、そういうレベルじゃなくて、
表情がない部分で、
だいぶ疲弊されているな、とすごく感じました。
物資や金銭の支援も必要になってくるかなと思う」
今は緊急性は無くとも遅れて出てくる
症状もあるとして、
医療支援を受けた方が良い症状の目安について
「単純には言えないが、やはり不眠だったり、
強い不安だったり、感情がコントロールできない
状況が挙げられます。
普段とは違うことを繰り返すお年寄りは、
認知症の発症や、環境の変化に
ついていけないことがあるので、
なるべく声をかけて、必要であれば医療に
繋ぐ要望をされたらいいかなと思う」
16日、午後11時までに噴煙量が中量以上の
噴火が2回、爆発が3回あった。
うち2回は連続噴火だった。
噴煙の高さは最大で1500メートル以上。
被災地へ思いを寄せていただく
きっかけとなるよう富山テレビと共同で
北陸おせち 北陸づくり を企画した。
おせちは三段で、能登かきの南蛮漬けや
石川の食材をふんだんに使用している。
売上の一部は、能登半島地震と
先月の豪雨災害の被災地に寄付される。
動物が好きな方は、協力いただけると嬉しいです。
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、
復興には、何年もかかります。