2025 年1月18日(土)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
1月18日 お誕生日おめでとうございます。
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
岩手県の達増知事から、間違えた宛先、
330万のバッグ、を載せています。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
更新が最近ないので、ちょっと心配しています。
1月18日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
能登の震災から、1年です。
多くの災害の復旧が、まだまだです。
助け合う出会いは、宝。
◆北海道内は18日にかけて日本海側などで
雪と風が強まり、大雪や吹雪による
交通障害に注意が必要。
羽幌町は、17日積雪が1メートルを超え、
道路も積み上がった雪で、
車1台が、やっと通れるほどの場所も。
雪下ろし中の転落事故があり、
道内であわせて2人が死亡、1人がけがをしている。
この雪による出動は、午後5時半までに、
245件あったという。(北海道放送)
県立ふたば支援学校(旧県立富岡支援学校)は
16日、楢葉町に完成した新校舎で始業式を行い、
約14年ぶりに双葉郡内での活動を再開した。
中学部7人、高等部12人が通う。
新校舎は3階建てで旧楢葉北小跡地に新築された。
(福島民報)
◆珠洲市正院町正院で16日、被災店舗が入居する
仮設商店街が開所し、理容店が営業を再開した。
2月中までに学習塾、歯科医院、和菓子店が
順次オープンする予定で、
正院地区のなりわい再建が進む。
所有者の厚意で市は無償で土地を利用する。
入居店舗の家賃は無料で、光熱費、内装費は
各自が負担する。
解体期間も含め3年間の利用を想定する。(北國新聞)
◆16日は、ラインヤフーと
能登官民連携復興センターの関係者が、
県庁で基本合意書を交わした。
両者は2025年4月に、被災地で支援を求める
各種団体と技術支援が可能な企業を繋ぐ
プラットフォーム「プロボ能登」を立ち上げる。
能登地域で不足している専門的技術を持った人材を
被災地のニーズに合わせてマッチングする。
被災地での人口減少が懸念される中、
この取り組みを通して今後、能登地域に
関わる関係人口の増加が期待される。(北陸放送)
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、
復興には、何年もかかります。