2025 年1月15日(水)
17日には、阪神・淡路大震災から30年です。
新聞やテレビで少し、報道がされていますが、
悲しみが消える事はありません。
想いを寄せて頂ければ幸いです。
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
1月15日 お誕生日おめでとうございます。
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
happy-ok3の日記 happy-ok3.com
98歳がデパ地下へ、LAの火事から愛犬と再会、
国際電話に注意、を載せています。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
更新が最近ないので、ちょっと心配しています。
1月15日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
震災から、1年です。
多くの災害の復旧が、まだまだです。
感謝は喜びを大きくする。
落石や水道管が壊れる被害が出ている。
日之影町見立の県道6号では、
高さ60m幅18mにわたって山の斜面から
崩れ落ちた落石が道路をふさいでいる。
付近は通行止めとなっていて、
復旧の目途はたっていない。
また宮崎市生目では水道管が破裂して
道路に水があふれた。
地震の揺れで水道管が壊れたものとみられる。
この影響で、付近の住宅2棟で断水しているという。
(宮崎ニュース)
◆気象台によると、16日午後6時までの
48時間に予想される降雪量は、
津軽と三八上北の多いところで、
山沿いで70~90cm、
平地で50~70cmと短時間で
一気に雪が積もる見込み。
津軽地方ではここ数日、寒気が緩んだことで
積雪が減少したが、
14日午後6時現在、平年の2倍近くに。
青森県の最新のまとめでは、
大雪による死者が7人、重軽傷者が107人で、
このうち108人が除雪中の事故で、
15日以降の作業も十分な安全確保が必要。
(青森テレビ)
全校生徒299人にケーキをプレゼントした。
全国のPTAから、県内の各学校に贈られた
能登半島地震の支援金を活用し、
生徒に喜んでほしいと企画。
同校PTAで支援金の使い道を考えた結果、
地震でつらい思いをした生徒もおり、
直接還元したいと決めた。(北國新聞)
営む夫婦が13日までに、
愛犬と泊まることができる民宿をオープンした。
奥能登の被災地に支援で訪れたボランティアの
「ペットと宿泊できる場所がなく不便」
との声を受け、カフェから約20メートル離れた
自宅を改装した。
ペットと一緒の宿泊施設は能登島で初めてで、
被災地支援に当たる愛犬家の要望に応える。
(北國新聞)
◆石川県などの審査会は、能登半島地震のあとに
死亡した10人について、新たに災害関連死と認定。
今後、各市町が正式に認定すれば、
能登半島地震による災害関連死は、
新潟と富山の7人を含めて287人に上り、
家屋の倒壊などによる直接死も含めると
全体の死者は515人となる見通し。(北陸放送)
◆金沢市内では個別の事情に応じて幅広く相談にのる
「お仕事相談会」が開かれた。
この相談会は県と「いしかわ就職・定住総合
サポートセンター」が
2024年3月から県内各地で開いている。
主催者 嶋洋一・石川県人材事業協議会事務局長
「(地震から)1年経ってもまだお仕事に
なかなかたどりつけない、
どうしていいかわからないという悩みを
持った方がたくさんいらっしゃる。
しっかり情報提供をすることによりそれぞれが
前を向いて歩いて行ける機会を提供できれば」
県は今後も個別にやりとりを行って
相談しにきた被災者が
仕事につけるまで支援するという。
来月13日に輪島市の輪島消防署で
合同企業説明会を開くことにしている。
(石川テレビ)
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、
復興には、何年もかかります。