12月23日(水)
被災地の報告&コロナの情報
「地域のよりどころを再建したい」と、公民館や隣接する観音堂を
住民自ら修復し、新年前の利用再開にこぎ着けました。
●昨年10月の台風で被災した長野市の小・中学校の復興に
「鮭Tプロジェクト」が160万円の目録を加藤市長に贈りました。
約9年9カ月ぶりに営業を再開しました。
●東京都医師会の尾崎治夫会長は22日、緊急記者会見を開き
医療機関が新型コロナ患者への対応に追われており、その他の救急患者は
「ほとんど受け入れられない状況に近付いていると聞いている。
いまこそ感染者を少なくしないと、通常診療が本当に駄目になる瀬戸際だ」と。
●福島市医師会・岡野誠会長は
「救急医療が非常にひっ迫している
決して【命の選別】はあってはならないことではありますけれども、
せざるを得ないという状況が、もう目前に迫っていると言っても、
過言ではないかと思います」と、大きな危機感を。
●医療現場での長期戦が強いられている旭川市で、
地元の中学生が医療従事者に手書きの応援メッセージを贈りました。
詳しく具体的には、happy-ok3の日記に書いています。
その他にも報告は色々、「happy-ok3の日記」に掲載しています。
happy-ok3の日記は
https://happy-ok3.com/ に移転しています。
12月23日、お誕生日おめでとうございます!
しあわせな一年に!