2024 年8月27日(火)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
新潟県 が口座を開設。
振込先は、happy-ok3の日記 8月4日に
幸せ&独りボッチの妊婦の救い&ボランティア男性が今の衝撃 – happy-ok3の日記
8月27日 お誕生日おめでとうございます。
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
私の所には小型鳥がいます。
ピンク色の鳥がいます。
私は、最初、鳥を飼う前に自分が行ける範疇で、
鳥の専門の病院があるか、まず、調べました。
車で行ける範疇にあったので、鳥を飼う事にしました。
ピンクの鳥は、片方の鼻が赤く詰まっていて、
体重も少なく、何度も何度も、病院で診てもらいました。
先生から、これは、重篤な病気があるといけないので、
遺伝子検査をした方が良いと言われました。
お金もかかりますが、遺伝子検査をしました。
検査の結果、全て陰性で、先生も私もほっとしました。
雛なのに、羽にも横筋のラインが入っていて、
それはストレスラインと言って、
栄養などが行き渡っていない時に起きるようです。
ですから、栄養があるエサを食べさせ、
大事に育てました。
羽が生え変わると、綺麗な羽になりました!
片手を持たないバイオリニスト、迷子犬1年後再会、10年没頭、
支援物資、を載せています。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
最近更新がないので、心配しています。
8月27日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
震災から、もうすぐ8カ月です。
1次避難の避難所、自主避難の人、暑さが厳しいです。
勇気ある行動は素晴らしい結果を招く。
次第に荒れた天気となりそうだ。
また、台風から離れている地域も油断はできない。
西日本や東日本の太平洋側で雨の量の
多くなる所がある。
また北日本は秋雨前線の影響を受けそうだ。
県道松任宇ノ気線の復旧工事に合わせ、
歩道の整備と拡幅を要望した。
川口町長は、被災した町北部地区での
公営住宅造成などに必要となる
市街化調整区域の除外、内灘海岸に堆積する
飛砂の除去や漂着ごみの回収費用への
財政支援などを求めた。
内灘町の西荒屋地区。
行政による調査も時間がかかり復旧に向けた
道筋はいまだ明らかになっていない。
地震から8カ月が経とうとしている。
住民説明会が開かれた。
町長は、液状化対策に向け、
10月中に国の結果を発表する。
西荒屋復興委員会の人たちからは、
高台への集団移転を町に要望した。
必要となる市街化調整区域の除外を
国や県に要望する考えだ。
◆石川県は25日までに、能登半島地震で
半壊以上となった建物の解体撤去を加速するため、
所有者が自ら業者に依頼し、工事終了後に
市町から費用の払い戻しを受ける
「自費解体」を推進する方針を固めた。
自費解体は、公費解体と同じく半壊以上の建物が
対象で、費用は国や市町への補助金で全額が賄われる。
建物の所有者自らが業者に依頼するため、
公費解体に比べて早期に解体作業を行える利点がある。
被災者や市町、事業者向けに制度の
概要を記した手引きをまとめた。
◆能登半島地震のあとに避難生活などが原因で
亡くなった災害関連死について、石川県などの
審査会は26日、新たに21人を認定した。
これで石川県内の死者は、家屋の倒壊などによる
直接死も含めて360人に上る見通しになった。
◆粟崎地区では元日の地震で地盤の隆起が発生し、
130棟以上の建物が半壊以上の認定を受け
道路が波打つ被害が出た。
金沢市は2024年度地下水の水位を下げることで
液状化の発生リスクを抑える「地下水位低下工法」
の導入に向けた実証実験を行い、
2026年度からの工事着手を目指す。
また、公費解体や自費解体などで発生する
災害廃棄物の処理を進めるため、戸室新保埋立場での
追加の受け入れ処理費用8500万円も計上。
◆ 被災地を舞台に、早くも熱を帯びる
「ポスト岸田」レースの前哨戦。
一方、被災者からは冷ややかな声も…。
住民「人気集めですかね。
どんなもんですかね、本当に」と言う声も・・・。
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。