あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

9月28日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年9月28(土)

 

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

9月27日、石川県能登地方では地震が2回、能登半島沖0回。 

 

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

富山県は、12月27日まで義援金受け付けを延期した。

 

【台湾地震義援金赤十字が口座を開設!

 

【豊後水道地震義援金宿毛市が口座を開設。

 

振込先は、happy-ok3の日記 8月4日

 幸せ&独りボッチの妊婦の救い&ボランティア男性が今の衝撃 – happy-ok3の日記

に載せています。 

 

新たに

台風10号宮崎市 義援金

 

受付期間 令和6年9月5日 ~ 10月31日

 

ゆうちょ銀行郵便局

◆口座番号:00900-3-335961

◆口座名義:宮崎市台風10号災害義援金

 

銀行振込実口座

◆金融機関:宮崎銀行 宮崎市役所出張所

◆口座番号:普通 0064312

◆口座名義:宮崎市台風10号災害義援金

 

◆義援物資の受け入れは行っていない。

 

能登豪雨 義援金

 

北國銀行 県庁支店

◆口座番号:普通 30433

 

ゆうちょ銀行郵便局

◆口座番号:00170-5-697953

 

名義は全て石川県令和6年 能登豪雨 災害義援金

 

9月28日 お誕生日おめでとうございます。

今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、

 素敵な1日に!! 

 

happy-ok3の日記 
 

happy-ok3.com

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、機会

命の恩人、女児が5人に臓器提供、命への愛、

支援物資、を載せています。

 

ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!

最近更新があったので、ほっとしました。

9月28happy-ok3の日記でも、エールを送っています!

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

震災から、もうすぐ9カ月です

台風10号の爪痕は大きいです。

 

命を救う人たちの愛は素晴らしい。

 

◆石川県は27日の災害対策本部員会議で、

 通行止めとなっていた

 珠洲市の大谷狼煙飯田線が開通した。

 

 輪島市日本航空学園に開設している

 ボランティアの宿泊拠点は、今月末に閉鎖する

 予定だったが、10月1日以降も活用する。  

 

 避難所は輪島、珠洲能登3市町の計17カ所に開設し、  

 456人が身を寄せた。

 

 国道249号など県管理道路の通行止めは18路線29カ所。  

 断水は計4253戸で続いている。停電は3市町で

 計890戸となっている。

 

◆27日石川県輪島市の孤立集落に、

 小型無人機=ドローンを使って

 食料など物資を運ぶ取り組みが始まった。

 

 中心部から西におよそ6キロの沿岸部にある

 輪島市下山町は、今も道路が寸断されていて、

 1世帯3人が孤立。

 

 団体などは28日以降も、経路を確認したうえで

 孤立状態が続く輪島市上山町などにも

 ドローンを使って物資を輸送する予定。

 

◆石川県輪島市を流れる塚田川の河口付近では、

 海岸を重点的に27日朝から捜索が再開。

 

 捜索には、消防や警察、自衛隊海上保安庁も加わり、

 480人態勢で懸命の活動が続けられている。

 

 今回の豪雨では11人が亡くなり、安否や行方が

 分からない人は6人。

 

能登半島地震で損壊した七尾市和倉温泉

 護岸について、官民の復旧会議は26日、

 

 2026年度中に復旧完了を目指す

 工事計画を取りまとめた。

 

◆航空高石川(輪島市)の野球部員が26日、

 奥能登豪雨で濁流にのまれた

 同市町野町のスーパーマーケット

 「スーパーもとや」で、

 学校側が志願し、泥かきボランティアに取り組んだ。

 

 社長の本谷一知さん(46)は被災直後

 「心が折れそう」と営業再開を諦めかけていたが、

 

 「若い力に励まされた。活力が湧いてくる」と

 事業再建へ意欲を高めた。

 

輪島市中心部の一角で、道路や車、家が土に埋まった。

 

 21日の豪雨に伴い、元日の地震で地割れが起きた

 輪島中グラウンドから土砂が流出したためで、

 高さは最大で約1メートルに及ぶ。

 

 「地震の後に直したものが全部だめになった」

 度重なる災難に、被災者の心身の疲労

 ピークに達している。

 

能登豪雨で被災した人に住む場所を提供しようと

 名古屋工業大学教授が石川県輪島市

 インスタントハウスを新たに設置した。

 

 北川教授は元日の能登半島地震が起きてから

 能登半島180のインスタントハウスを設置してきた。  

 今月の豪雨で浸水被害を受けた輪島市内に、

 26日新たに3棟を設置した。  

 週末にかけてさらに10棟設置する予定。  

 

 被災地にインスタントハウスを無償で提供するための

 寄付を名古屋工業大学

 ホームページで呼びかけている。

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。