あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

1月25日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年1月25(木)

 

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

 

石川県の大地震 心からお見舞い申し上げます。

 

24日、石川県能登地方では地震が4回、能登半島沖0回。

24日は、他地域の地震が多かったです。

 

石川県では個人からの支援物資は、現在、不可。

 

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

 

振込先は、happy-ok3の日記に載せています。 

 

義援金詐欺も起きていますので、ご注意を。

 

1月25、お誕生日おめでとうございます!

しあわせな一年に!

 

今日がお誕生日の方も、お誕生日ではない方も、

 素敵な1日に!

 

happy-ok3の日記

 

happy-ok3.com

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、アザラシに網が絡まる、

猿を野生に返す、猫と写真、冬場の水分補給は大事、

支援物資、を載せています。

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、

フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。

 

命を愛し、環境を守る。

 

新潟と富山も地区によっては大きな被害を受け、支援を。

 

◆石川県の24日午後2時までの集計によると、

住宅被害が4万572戸となった。

 

死者は233人で前日から変わらず。

負傷者は、1408人。

安否不明者も前日と変わらず計19人。

 

◆雪のため、金沢地方気象台は引き続き被災家屋の

雪の重みによる倒壊、

海岸地域での浸水に注意を呼び掛けた。

 

◆七尾、志賀、穴水の3市町で27日から活動する

災害ボランティアの募集が24日始まり、

27日~2月2日の7日間の計560人分は

24日正午の受け付け開始から3分で埋まった。

 

ボランティアには23日時点で1万3200人が

石川県に登録しており、

被災地への派遣は初めてとなる。

 

2月3日以降の募集は今後行う。

 

◆石川県漁協は23日、輪島港に係留されている漁船を

志賀町旧富来地区の富来漁港と福浦港、

金沢港に移送することを決めた。

 

福平伸一郎専務理事は

「奥能登の漁業者の多くは先行きについて不安を

 感じている。

 早めに方針を打ち出すことで安心感を与えたい」と。

 

珠洲市民の富山市への集団避難で23日、

宝立町と馬緤(まつなぎ)町の住民10人が

富山市内のホテルに到着した。

 

20日から4日間で計104人が移動し、

今回でいったん終了となる。

 

◆精神医療を専門とする岩手医大附属病院の

大塚耕太郎医師は、DPATの一員として

被災者からの相談への対応や医療支援を行ってきた。

 

「避難所はある程度物資がそろってサポートが

 届きやすいが、在宅避難者は1回1回持ってくる

 大変さ、危険性がある建物にいる場合もある」

 

「今は直接的な被災だが、災害による

 二次的なストレスが出てくる。

 

 移動したり生活が変わったり、そのステージごとに

 支援が届くのが重要」だと。

 

◆石川県珠洲、輪島、能登、穴水の4市町にある

郵便局の一部で24日、郵便物の引き渡し業務が再開した。

 

新潟市はペットと一緒に避難したいという要望に

こたえる形で、黒埼市民会館内に、同じ場所で

過ごすことができるエリアを設定した。

 

 

石川県獣医師会は、能登半島地震で被災した

住宅で飼われている犬・猫・ウサギ・小鳥などの

一時的な預かり支援を15日から始めた。

 

 石川県獣医師会では、石川県と協力して

1月中にペット専用の

避難場所の設置を目指す。場所は未定。

 

詳しくは、happy-ok3の日記に掲載。

 

◆被災し、精神的なショックを受け避難所などで

厳しい生活を強いられている児童や生徒、

その保護者に向けて、県教育委員会は15日から

電話相談窓口を開設。

 

被災した児童・生徒の心のケア、安心感の回復が目的。

 

臨床心理士などが相談に応じる電話窓口は

15日から3月31日までの平日午後1時から6時30分

「0120-48-0874」で受け付けている。

 

日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害

関して、1月9日から

災害無料電話相談窓口を開設した。

 

被災した人からの電話による相談を受け付けている。

 

受付時間は17時から20時まで。 

災害対応実績のある司法書士に直接つながる。

 

災害無料電話相談窓口の電話番号は、

0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))

 

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。

そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。