2024 年2月26日(月)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
石川県の大地震 心からお見舞い申し上げます。
新潟県 が口座を開設。
義援金詐欺も起きていますので、ご注意を。
2月26日、お誕生日おめでとうございます!
しあわせな一年に!
今日がお誕生日の方も、お誕生日ではない方も、
素敵な1日に!
happy-ok3の日記 は、被災地の報告、命・危機一髪の救助、
声を失ったタクシードライバー、鳴いて抱きしめるコアラの心、
支援物資、を載せています。
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、
フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。
震災からもうすぐ2カ月です。
まだ1次避難の避難所、自主避難の人がいます。
思いやりは、命を尊ぶ。
新潟と富山も地区によっては大きな被害を受け、支援を。
◆能登半島地震の災害ごみ推計244万トンのうち、
から県外に
まとめたことが24日、分かった。
「海路」も活用し、できるだけ迅速な処理を目指す。
2年間で完了したい考えだ。
住民が自主的に運営する自主避難所への
物資の配送を打ち切る方針を決めた。
3月1日から住民は近くの指定避難所に
物資を取りに行く必要がある。
住民側は話し合いもなく決まったとして
「一方的なやり方だ」と憤る。
水道などの復旧が進み、畑のビニールハウスに
避難をしていた住民が25日、自宅へと戻った。
志賀町ではすでに95%の地域で断水が解消されている。
来月中には町の全域で水道の復旧を目指すという。
2次避難する珠洲市若山町北山の
整体師小家伸吾さん(40)は24日までに、
避難者の相談に乗るボランティア団体「ひなさぽ」を
結成した。
ニーズに応じて専門家に迅速につなぐ役割を
果たしており、
被災者目線の対応を心掛けている。
がれきの撤去はされたものの、
未だに被災した住宅の解体などは進んでいない。
この地区には57世帯があるが、市の応急危険度判定で
およそ4割の住宅が「危険」と判定され21棟が半壊以上。
半壊以上の住宅などは公費による解体・撤去ができるが、
申請の手続きに時間がかかるなどして
解体がなかなか進んでいないという。
姿地区の住民の約半数が70歳以上の高齢者だ。
◆金沢弁護士会は1月4日から電話による
無料相談を実施している。
金沢弁護士会の無料相談窓口
(080・8995・9483)は、
平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)
電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。
対象に電話相談窓口を1月29日から開設。
平日9時~5時(076-444-3962)
◆被災し、精神的なショックを受け避難所などで
厳しい生活を強いられている児童や生徒、
その保護者に向けて、県教育委員会は1月15日から
電話相談窓口を開設。
被災した児童・生徒の心のケア、安心感の回復が目的。
臨床心理士などが相談に応じる電話窓口は
15日から3月31日までの平日午後1時から6時30分
「0120-48-0874」で受け付けている。
◆日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害
関して、1月9日から
災害無料電話相談窓口を開設した。
被災した人からの電話による相談を受け付けている。
受付時間は17時から20時まで。
災害対応実績のある司法書士に直接つながる。
災害無料電話相談窓口の電話番号は、
0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。
そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。