2024 年2月13日(火)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
石川県の大地震 心からお見舞い申し上げます。
新潟県 が口座を開設。
義援金詐欺も起きていますので、ご注意を。
2月13日、お誕生日おめでとうございます!
しあわせな一年に!
今日がお誕生日の方も、お誕生日ではない方も、
素敵な1日に!
happy-ok3の日記 は、被災地の報告、委託警察犬の活躍、
宝物の犬と再会、
優しい人の壁で守られた、を載せています。
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、
フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。
優しい行動は命を守る。
新潟と富山も地区によっては大きな被害を受け、支援を。
谷内和田(やちわだ)地区の住民12人が、
倒壊を免れた空き家に自主避難している。
避難生活は1カ月以上続くが
「どこにも行かんことに決めた」と住民たちは
結束し、生まれ育った土地での再起を目指している。
住民たちは地区内の農地に仮設住宅を建てるよう
市に要望している。
しかし、土地や地盤の問題などもあり計画は進まない。
2次避難している被災者対象の個別相談会は11日、
片山津地区会館で開かれた。
今後の住まいについて、県側は▽修復した住宅に住む
▽仮設住宅▽行政が家賃を負担する民間住宅
一般ボランティアの派遣を始めた。
ボランティアの派遣は15日(木)まで、
毎日続けられることになっていて、
1日あたりおよそ30人が参加。
現地での作業は5時間を予定していて、
その日のうちに福井に戻る。
◆能登半島地震で被害を受けた住宅の屋根を
修復しようと“屋根修復の職人”
所属するホクト創建の社員ら11人が被災地へ出発。
石川県では6万棟以上の住宅が被害を受けていて
ホクト創建の社員らは50棟以上の家をまわり
シートを設置したいと。
林市長が意見交換。
住民からは液状化への対策を求める声や
設住宅の設置を求める声などがあがる。
「り災証明の判定結果に納得できない」と
不満の声が挙がった。
1月下旬から延期となっていた冬の恒例イベント
「ぶり・鰤・ブリづくし」が行われた。
イベントは当初中止も検討されたが、
被災地復興の願いも込めて開催。
全国から昨年の1・6倍となる1万2千人が来場した。
対象に電話相談窓口を1月29日から開設。
平日9時~5時(076-444-3962)
◆被災し、精神的なショックを受け避難所などで
厳しい生活を強いられている児童や生徒、
その保護者に向けて、県教育委員会は1月15日から
電話相談窓口を開設。
被災した児童・生徒の心のケア、安心感の回復が目的。
臨床心理士などが相談に応じる電話窓口は
15日から3月31日までの平日午後1時から6時30分
「0120-48-0874」で受け付けている。
◆日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害
関して、1月9日から
災害無料電話相談窓口を開設した。
被災した人からの電話による相談を受け付けている。
受付時間は17時から20時まで。
災害対応実績のある司法書士に直接つながる。
災害無料電話相談窓口の電話番号は、
0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。
そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。