あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

3月11日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年3月11(月)

 

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

 

3月10日、石川県能登地方では地震が0回、能登半島沖0回。

昨日は、地震は少なかったです。

 

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

 

富山県は、12月27日まで義援金受け付けを延期した。

 

振込先は、happy-ok3の日記に載せています。 

 

義援金詐欺も起きていますので、ご注意を。

 

 

3月11日、お誕生日おめでとうございます!

しあわせな一年に!

 

今日がお誕生日の方も、お誕生日ではない方も、

 素敵な1日に!

 

happy-ok3の日記 
 

happy-ok3.com

 

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、蹴られた女性、

カヌー選手の努力、チンチラへの愛、

黒一色の生活(自分)、を載せています。

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、

フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。

 

震災から2カ月です

まだ1次避難の避難所、自主避難の人がいます。

 

努力は自分の糧になる。

 

新潟と富山も地区によっては大きな被害を受け、支援を。

 

東日本大震災東京電力福島第1原発事故の

発生から11日で丸13年。

 

福島第1原発の処理水の海洋放出が続けられている中、

福島の海を生業とする人々は風評への不安と

向き合いながら、

 

常磐もの」で知られる

福島県水産品の再興や地域の再生を目指して

歩みを進めている。

 

廃炉作業を巡っては、作業員が放射性物質を含む

廃液を浴びたり、

建屋外に汚染水が漏えいしたりと、トラブルが相次ぐ。

 

◆全国の塗装会社有志でつくる

NPO法人塗魂(とうこん)ペインターズは9日、

福島県双葉町の双葉南小の校舎を塗装する

ボランティア活動を始めた。

 

11日までの3日間で延べ350人のペンキ職人たちが集結し、

「小学校を次世代に残す力になろう」と活動する。

 

◆静岡の大井川鉄道2022年の台風15号の大雨で

土砂崩れなどの甚大な被害を受け、

未だに本線の半分の区間で運休。

 

全線復旧に向けては約22億円かかる見込み。

 

10日は静岡大衆歌謡連盟の歌謡祭の受付で募金を

募ったあと、鉄道の復興に向けて心を一つにした。

 

東日本大震災の発災から13年となる11日、

富山市の市民団体「ふっこうのおと」は、

富山駅で復興支援イベントを開催する。

 

これまでの「東北支援」に加え、

今年は能登半島地震の被災地支援も

テーマとして掲げる。

 

北陸電力志賀原子力発電所は、元日の地震により、

外部から電気を受ける変圧器が故障するなどの

被害を受けた。

 

7日公開したのは破損し、使用できなくなった、

1号機と2号機の変圧器と、試運転時に自動停止する

トラブルがあった、ディーゼル発電機。

 

2026年としていた再稼働の目標については、

原子力規制委員会判断することなので、

北陸電力からコメントすることはないという。

 

金沢弁護士会は1月4日から電話による

無料相談を実施している。

 

金沢弁護士会の無料相談窓口

(080・8995・9483)は、

 

平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)

電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。

 

◆富山県地震で被害を受けた中小や小規模事業者を

対象に電話相談窓口を1月29日から開設。

 

平日9時~5時(076-444-3962)

 

◆被災し、精神的なショックを受け避難所などで

厳しい生活を強いられている児童や生徒、

その保護者に向けて、県教育委員会は1月15日から

電話相談窓口を開設。

 

被災した児童・生徒の心のケア、安心感の回復が目的。

 

臨床心理士などが相談に応じる電話窓口は

15日から3月31日までの平日午後1時から6時30分

「0120-48-0874」で受け付けている。

 

日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害

関して、1月9日から

災害無料電話相談窓口を開設した。

 

被災した人からの電話による相談を受け付けている。

 

受付時間は17時から20時まで。 

災害対応実績のある司法書士に直接つながる。

 

災害無料電話相談窓口の電話番号は、

0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。

そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。