あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

3月10日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年3月10(日)

 

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

 

石川県の大地震 心からお見舞い申し上げます。

 

 

3月9日、石川県能登地方では地震が3回、能登半島沖0回。

千葉県東方沖で、震度4がありました。

 

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

 

富山県は、12月27日まで義援金受け付けを延期した。

 

振込先は、happy-ok3の日記に載せています。 

 

義援金詐欺も起きていますので、ご注意を。

 

 

3月10日、お誕生日おめでとうございます!

しあわせな一年に!

 

今日がお誕生日の方も、お誕生日ではない方も、

 素敵な1日に!

 

happy-ok3の日記 
 

happy-ok3.com

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、郵便配達員の機転、

バス運転手の配慮、新婚のモズ、

入院の励まし、を載せています。

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、

フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。

 

震災から2カ月です

まだ1次避難の避難所、自主避難の人がいます。

 

使命を持つ人は温かい。

 

新潟と富山も地区によっては大きな被害を受け、支援を。

 

◆読売新聞は東日本大震災で被災した

岩手、宮城、福島3県の沿岸と

東京電力福島第一原発周辺の計42市町村長に

アンケートを行った。

 

2025年度までの国の第2期復興・創生期間が

残り2年となる中、

 

防潮堤や道路整備などハード面の復興工事について、

12人が25年度末までに完了せず、

うち8人は「完了時期を見通せない」と回答。

 

 震災から13年たっても復興途上にある実態がわかった。

 

◆観光PRや首都圏での復興応援の拠点となる石川県の

アンテナショップが、9日に東京八重洲でオープン。

 

開店前には500人以上が列を作り、

石川への関心の高さがうかがえた。

 

県によると、今後は少しずつ能登地域の商品を

増やしていくという。

 

能登半島地震を受けた観光復興支援「北陸応援割」の

予約受け付けは8日、

富山、福井、新潟の3県で一斉に始まった。

 

北陸応援割に先駆け、富山県は2月20日から

観光関連産業を支援する独自の

「とやま応援クーポン」事業を開始。

 

応援割と併用可能で、3月16日以降は

1人5千円以上で千円分となる。

 

輪島市を除く能登8市町は8日、国や石川県、

市町指定の文化財202件が能登半島地震の被害に

遭ったとする調査結果(2月末現在)をまとめた。

 

神社仏閣の損傷が目立ち、建物に残ったままの

絵画や彫刻品が多い。

 

道路の寸断で現場までたどり着けないケースもあり、

文化財の4分の1に当たる408件は未調査。

 

能登半島地震で地元を離れてホテルなどに

2次避難し、その後退所した人のうち、

約半数が自宅に戻ったことが石川県の調査で分かった。

 

水道の復旧が進められる中、生活環境は万全では

ないものの、地元に戻った人が多いとみられる。

 

25%は金沢などのみなし仮設住宅へ移った一方、

 

被災市町の仮設住宅に入った人は3%にとどまり、

能登に帰れず、金沢や南加賀で待機する人も

少なくない現状が浮き彫りとなった。

 

金沢弁護士会は1月4日から電話による

無料相談を実施している。

 

金沢弁護士会の無料相談窓口

(080・8995・9483)は、

 

平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)

電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。

 

◆富山県地震で被害を受けた中小や小規模事業者を

対象に電話相談窓口を1月29日から開設。

 

平日9時~5時(076-444-3962)

 

◆被災し、精神的なショックを受け避難所などで

厳しい生活を強いられている児童や生徒、

その保護者に向けて、県教育委員会は1月15日から

電話相談窓口を開設。

 

被災した児童・生徒の心のケア、安心感の回復が目的。

 

臨床心理士などが相談に応じる電話窓口は

15日から3月31日までの平日午後1時から6時30分

「0120-48-0874」で受け付けている。

 

日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害

関して、1月9日から

災害無料電話相談窓口を開設した。

 

被災した人からの電話による相談を受け付けている。

 

受付時間は17時から20時まで。 

災害対応実績のある司法書士に直接つながる。

 

災害無料電話相談窓口の電話番号は、

0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。

そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。