2025 年1月5日(日)
30歳の女性が救世軍に、神様に30年守られ
愛された事に感謝して、
約161万円をささげたようです。
私はお金持ちではないので、
そんなに沢山のお金は出来かねます。
でも、出来る事での支援を
正直にさせて頂きたいと願います。
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
1月5日 お誕生日おめでとうございます。
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
車内で動かない、機長の最後の姿、
30歳が救世軍に寄付、を載せています。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
更新が最近ないので、ちょっと心配しています。
1月5日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
震災から、1年です。
多くの災害の復旧が、まだまだです。
愛を置く行動は幸せを呼ぶ。
◆石川県は新年度、能登半島地震で被災した
輪島港の機能強化に乗りだす。
漁船を係留させる船だまりに堆積した土砂を活用し、
数年かけて輪島市マリンタウン横に
新たな埋め立て地を造成する。
この一帯は、県漁協が漁船の水揚げ場となる
荷さばき施設移転集約候補地として県に整備を
要請していた場所で、
県は漁業者と足並みをそろえ、県内有数の水揚げを誇る
輪島港の創造的復興を目指す。
「26年度中をめどに可能な限り早期を目指す」としている。
(北國新聞)
余儀なくされるなど大きな被害を受けた。
県では営業再開を支援する補助金を創設しているが
6月の募集開始から半年足らずで
300件を超える申請があるという。
商工会などの調べによると、先月1日時点で、
約8割の事業者が営業を再開。
この動きを加速させるために、県は国に対して
12月で終わる予定だった雇用調整助成金の延長を要望し、
その結果、特例措置として期間の延長が認められ、
今月から適用される。(テレビ金沢)
3日、午後11時までに爆発が1回あった。
福岡管区気象台によると、噴煙の高さは500メートル以上。
大きな噴石が火口から北東に300メートル飛んだ。
噴火警戒レベルは2(火口周辺規制)(南日本新聞社)
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、
復興には、何年もかかります。