あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

2月23日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年2月23(金)

 

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

 

石川県の大地震 心からお見舞い申し上げます。

 

 

22日、石川県能登地方では地震が1回、能登半島沖0回。

22日は、地震は少なかったです。

 

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

 

振込先は、happy-ok3の日記に載せています。 

 

義援金詐欺も起きていますので、ご注意を。

 

 

2月23日、お誕生日おめでとうございます!

しあわせな一年に!

 

今日がお誕生日の方も、お誕生日ではない方も、

 素敵な1日に!

 

happy-ok3の日記 

happy-ok3.com

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、飼い主を庇って死んだ犬、

犬の助産師・死産を救う、義足のランナー励ましを届ける、

支援物資、を載せています。

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、

フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。

 

支援物資の準備の中、励ましを感謝 します。

3月度の支援物資、無事送付できました。(#^.^#)

 

前向きな姿勢は、力になる。

 

新潟と富山も地区によっては大きな被害を受け、支援を。

 

◆石川県の22日午後2時時点の集計によると、

能登半島地震による県内の住宅被害は

7万5661戸と。前日から474戸増えた。

 

死者数は241人、負傷者数は1186人で変化なし。

輪島市の9人が安否不明。  

 

断水は七尾市300戸、輪島市280戸、

志賀町50戸が解消し、

残る世帯は7市町で計2万1880戸となった。

 

12市町234カ所に開設した1次避難所には

6234人が身を寄せた。

 

1・5次避難所には135人、旅館やホテルなどの

2次避難所には5039人。

 

◆22日の石川県内は前線の影響を受け、

能登半島地震の被災地では山地で雪が降った。

 

大谷地区につながる道路では除雪車が出動し、

降り積もった雪を取り除いた。

 

輪島市沿岸部の南志見(なじみ)地区は、

市内中心部と結ぶ国道249号が崩落し孤立した。

 

ほぼ全ての住民290人がヘリコプターなどで

金沢市に移動した。 

 

発生から2カ月近くたつ今もほとんどの住民は戻らない。

避難先の金沢市で生活基盤を固める人も出始めた。

 

「集落の再出発はできるのか」と

不安を抱える日々を過ごしている。

 

◆石川県が管理する水道は全ての区間で復旧。

 

当初、4月以降とされていた能登島地区の断水解消。

これによって3月中に前倒しされる。

 

七尾市では、およそ5200戸で断水が続くが、

この後、配水管の点検・修理を進め、来月中にも

市内全域で断水が解消される見通し。

 

ただ下水道は、下水管につながるマンホールが

浮き上がっていることが、

下水管の点検が進まない理由の1つ。

 

先行きは不透明。

 

(下水が整備されないと生活は難しい)

 

 

ライオンズクラブ広島県が、被災地へ届けるのは、

高さ2メートル幅1.5メートルの簡易シャワー4基。

 

簡易シャワーは石川県能登町

斉和コミュニティセンターと

小間生公民館に2基ずつ届けるという。

 

金沢弁護士会は1月4日から電話による

無料相談を実施している。

 

金沢弁護士会の無料相談窓口

(080・8995・9483)は、

 

平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)

電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。

 

◆富山県地震で被害を受けた中小や小規模事業者を

対象に電話相談窓口を1月29日から開設。

 

平日9時~5時(076-444-3962)

 

◆被災し、精神的なショックを受け避難所などで

厳しい生活を強いられている児童や生徒、

その保護者に向けて、県教育委員会は1月15日から

電話相談窓口を開設。

 

被災した児童・生徒の心のケア、安心感の回復が目的。

 

臨床心理士などが相談に応じる電話窓口は

15日から3月31日までの平日午後1時から6時30分

「0120-48-0874」で受け付けている。

 

日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害

関して、1月9日から

災害無料電話相談窓口を開設した。

 

被災した人からの電話による相談を受け付けている。

 

受付時間は17時から20時まで。 

災害対応実績のある司法書士に直接つながる。

 

災害無料電話相談窓口の電話番号は、

0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。

そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。