あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

2月22日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年2月22(木)

 

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

 

石川県の大地震 心からお見舞い申し上げます。

 

 

21日、石川県能登地方では地震が3回、能登半島沖1回。

21日は、岩手や東京、その他地域でも地震が多かったです。

 

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

 

振込先は、happy-ok3の日記に載せています。 

 

義援金詐欺も起きていますので、ご注意を。

 

 

2月22日、お誕生日おめでとうございます!

しあわせな一年に!

 

今日がお誕生日の方も、お誕生日ではない方も、

 素敵な1日に!

 

happy-ok3の日記 

happy-ok3.com

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、子供に優しいラーメン店、

立往生の車を救助、小学生が1人で3年も海岸清掃、

盲導犬のオンとオフ、を載せています。

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、

フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。

 

私が被災地の事を書くのは、

自分も被災体験をしたこともありますが、

 

同じ「日本の同胞」が、災害によって苦しむ中、

現状を知り、支援させて頂きたい思いがあるからです。

 

昨夏の大雨被害の復旧も、熊本豪雨の治水も未完了です。

 

命を救うための汗は尊い

 

新潟と富山も地区によっては大きな被害を受け、支援を。

 

能登半島地震で甚大な被害を受けた輪島市

世界的な建築家坂茂(ばんしげる)氏(66)が

手掛ける輪島塗の仮設工房が建設される。

 

杉平町の漆器工房「輪島キリモト」が敷地内に整備し、

被災した漆器職人に早期の復帰を促す。

 

仮設工房をめぐっては、国が設置を検討し、

中小企業基盤整備機構市町村に整備費用の全額を

補助する方向だが、まだ具体的には決まっていない。

 

能登半島地震液状化の被害が多かった

高岡市伏木地区では、排水管が壊れたり

砂が詰まった影響で、今も風呂やトイレが

使えない家が少なくない。

 

液状化被害の復旧には、地盤改良をどう進めるか、

という課題に加えて、生活に欠かせない

上下水道をどのように再整備するかも重要。

 

◆土木建設業などに携わる人々で構成される

「DRT JAPAN」。

 

陸上自衛隊から「こちらが持っている重機だと

大きすぎて作業できない」と依頼を受けて

土砂崩れで孤立集落となった現場に同行し、

土砂や倒木を除去して「道」を切り開いたこともあった。

 

富山県は新年度、能登半島地震液状化などの

被害があった住宅の対策工事を補助する。

 

約2千件が対象になるとみられ、事業費は少なくとも

10億円程度と見積もっている。

 

富山県立山町の富山地区広域圏クリーンセンターでは

15日から能登半島地震で被災した石川県穴水町

災害ごみ受け入れを開始していて、21日で2回目。

 

1日最大50トンを受け入れる予定で

期間は決まっていない。

 

穴水町では焼却施設は稼働しているものの

年間排出量の96年分に相当する27万トンの

災害ごみが発生する見込みでその処分が課題。

 

金沢弁護士会は1月4日から電話による

無料相談を実施している。

 

金沢弁護士会の無料相談窓口

(080・8995・9483)は、

 

平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)

電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。

 

◆富山県地震で被害を受けた中小や小規模事業者を

対象に電話相談窓口を1月29日から開設。

 

平日9時~5時(076-444-3962)

 

◆被災し、精神的なショックを受け避難所などで

厳しい生活を強いられている児童や生徒、

その保護者に向けて、県教育委員会は1月15日から

電話相談窓口を開設。

 

被災した児童・生徒の心のケア、安心感の回復が目的。

 

臨床心理士などが相談に応じる電話窓口は

15日から3月31日までの平日午後1時から6時30分

「0120-48-0874」で受け付けている。

 

日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害

関して、1月9日から

災害無料電話相談窓口を開設した。

 

被災した人からの電話による相談を受け付けている。

 

受付時間は17時から20時まで。 

災害対応実績のある司法書士に直接つながる。

 

災害無料電話相談窓口の電話番号は、

0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。

そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。