2024 年2月11日(日)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
石川県の大地震 心からお見舞い申し上げます。
新潟県 が口座を開設。
義援金詐欺も起きていますので、ご注意を。
2月11日、お誕生日おめでとうございます!
しあわせな一年に!
今日がお誕生日の方も、お誕生日ではない方も、
素敵な1日に!
happy-ok3の日記 は、被災地の報告、助けを呼ぶ手、
10人の孫たちのサプライズ、犬と仲良しの息子、
てんぷら屋が再開、を載せています。
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、
フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。
応援は温かい。
新潟と富山も地区によっては大きな被害を受け、支援を。
◆輪島市でボランティアの受け入れが始まった10日、
県内外から訪れたおよそ40人が
被災した家屋で片付けを行った。
一方で、ボランティアの受け入れには課題も。
被災地では、今も多くの地域で断水が続き、
ボランティアが宿泊できない状況のため、
活動の時間が制限されているのが現状。
◆こども家庭庁はこれまで、災害の影響で
保育所などが利用できなくなった場合、
転園せずに別の施設を利用できることを周知。
受け入れ先の定員超過も特例的に認めてきた。
今回、こうした措置を4月以降も継続する方針を示した。
◆能登半島地震で発生した大量の
災害廃棄物(災害ごみ)について、
福井県の杉本達治知事は10日、石川県庁で
馳浩知事と面談し、
福井県内の施設で一部処理するとの考えを伝えた。
災害ごみは石川県全体で約244万トンに上る見通しで、
年間ごみの排出量の約7年分に相当する。
奥能登4市町では59年分(約151万トン)になるという。
「のとや」「法師」「緑華苑」の3旅館は
能登半島地震の2次避難者の受け入れ期間を、
7月中旬まで延長。
2月~3月末を期限とする受け入れ施設もある中、
協会は「被災者を助けたい」と決断した。
9日現在、のとやに約100人、法師に約60人、
緑華苑に16人の2次避難者が滞在している。
2隻でカニかごが流され漁ができない状態が
続いていたが、10日までに3隻全てで漁が再開された。
対象に電話相談窓口を1月29日から開設。
平日9時~5時(076-444-3962)
◆被災し、精神的なショックを受け避難所などで
厳しい生活を強いられている児童や生徒、
その保護者に向けて、県教育委員会は1月15日から
電話相談窓口を開設。
被災した児童・生徒の心のケア、安心感の回復が目的。
臨床心理士などが相談に応じる電話窓口は
15日から3月31日までの平日午後1時から6時30分
「0120-48-0874」で受け付けている。
◆日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害
関して、1月9日から
災害無料電話相談窓口を開設した。
被災した人からの電話による相談を受け付けている。
受付時間は17時から20時まで。
災害対応実績のある司法書士に直接つながる。
災害無料電話相談窓口の電話番号は、
0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。
そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。