あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

2月21日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年2月21(水)

 

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

 

石川県の大地震 心からお見舞い申し上げます。

 

 

20日、石川県能登地方では地震が4回、能登半島沖0回。

 

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

 

振込先は、happy-ok3の日記に載せています。 

 

義援金詐欺も起きていますので、ご注意を。

 

 

2月21日、お誕生日おめでとうございます!

しあわせな一年に!

 

 

今日がお誕生日の方も、お誕生日ではない方も、

 素敵な1日に!

 

happy-ok3の日記 

happy-ok3.com

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、中学生が氷点下の幼児保護、

ピザの配達が遅れた優しい理由、

マナティー母子の愛、を載せています。

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、

フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。

 

命を優先する行動は素晴らしい。

 

新潟と富山も地区によっては大きな被害を受け、支援を。

 

◆石川県の20日午後2時時点の集計によると、

能登半島地震による県内の住宅被害が

7万4393戸となった。

 

15市町で被害確認が進み、前日から1549戸増えた。

 

負傷者数は、志賀町で軽傷者が1人増え、

県全体で1186人。

輪島市の9人が安否不明。

 

断水は820戸解消し、残る世帯は7市町で計2万2880戸。

 

12市町249カ所に開設した1次避難所には

6373人が身を寄せた。

 

1・5次避難所には136人、旅館やホテルなどの

2次避難所には5084人。

 

◆石川県が志賀町富来領家町の

旧JA志賀富来支店駐車場で整備していた

木造平屋建てのトレーラーハウス型仮設住宅

20戸が20日午後、完成。

 

志賀町内では初めての仮設住宅

 

20日から珠洲市で被災者に

車を無料で貸し出す支援が始まった。

 

利用できる車種は、軽トラック、軽バン、貨物車。

 

利用については、事前申し込みが必要になっている。

電話・050・582・3677

 

穴水町では、き19日から避難所と

医療機関などを結ぶ無料循環バスの運行が始まった。

 

平日のみ、朝・昼・夕方の1日3便の運行。

 

珠洲市の被災者が2次避難している富山市のホテル

テトラリゾート立山国際で19日、

石川県の住まいに関する説明会が開かれた。

 

仮設住宅への入居の先行きが分からず、

不安を募らせる人も見られた。

 

ホテルテトラリゾート立山国際では19日、

富山県美容業生活衛生同業組合による

出張美容ボランティアが行われ、

珠洲市の2次避難者が利用した。

 

◆4人に1人が「過労死ライン」超え―。

 

能登半島地震対応に伴い、1月は県職員約3100人の

うち約730人が100時間以上の

時間外勤務を行っていたことが19日、

県の集計(速報値)で分かった。

 

他県の応援にも期限があり、担当者は

「工夫して引き続きできる限りの支援を実施したい」と。

 

富山県の新田八朗知事は19日、県議事堂で会見を開き、

新年度当初予算案について

能登半島地震の復旧・復興を最優先に取り組んだ」

と強調。

 

新田知事は2016年の熊本地震でも液状化対策が

完了していないとし「大変足の長い取り組みになる」

と説明し、市町村と連携して対応する考え。

 

金沢弁護士会は1月4日から電話による

無料相談を実施している。

 

金沢弁護士会の無料相談窓口

(080・8995・9483)は、

 

平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)

電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。

 

◆富山県地震で被害を受けた中小や小規模事業者を

対象に電話相談窓口を1月29日から開設。

 

平日9時~5時(076-444-3962)

 

◆被災し、精神的なショックを受け避難所などで

厳しい生活を強いられている児童や生徒、

その保護者に向けて、県教育委員会は1月15日から

電話相談窓口を開設。

 

被災した児童・生徒の心のケア、安心感の回復が目的。

 

臨床心理士などが相談に応じる電話窓口は

15日から3月31日までの平日午後1時から6時30分

「0120-48-0874」で受け付けている。

 

日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害

関して、1月9日から

災害無料電話相談窓口を開設した。

 

被災した人からの電話による相談を受け付けている。

 

受付時間は17時から20時まで。 

災害対応実績のある司法書士に直接つながる。

 

災害無料電話相談窓口の電話番号は、

0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。

そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。