2024 年5月31日(金)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
新潟県 が口座を開設。
5月31日、お誕生日おめでとうございます!
しあわせな一年に!
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
諦めたトミカ、優しい婦人、セコムお手柄、
追加支援物資、を載せています。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
この間、更新があって、嬉しいです。
5月31日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、
フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。
震災から、明日で5か月です。
まだ1次避難の避難所、自主避難の人がいます。
優しい心葉人を助ける。
新潟と富山も液状化が深刻です。
◆仮設住宅や2次避難所などに移るまでの
一時的な受け入れ先となる1.5次避難所で生活する
高齢者らを対象にした支援施設が30日、
開設された。
金沢市田上の里で新たにお披露目された
災害時緊急支援シェルター「リベルタの家」
入居者には1日3食の食事が無料で提供され、
介護が必要な人や持病がある人には、24時間体制で
常駐する看護師らが健康状態の確認などを行う。
◆輪島市内の施設では、水道が復旧しても給湯管の
水漏れが続きお風呂の提供ができないなど
困難な状況が続いていたが、
ようやく6月に再開する見通しになった。
再開を急ぐのは「地元に戻りたい」という
利用者の切なる思いに応えるためだ。
◆仮設住宅などで暮らす高齢者の孤立を防ごうと
住民たちの居場所をつくる取り組みが行われている。
進むなか、亡くなった親族や先祖を供養する
大切な仏壇が倒壊した住居に残されている人も多い。
こうした中、熊本県の仏壇店社長、永田幸喜さんが
仏壇を無償で配布する活動を続けている。
◆「ボランティアのボの字も見当たらなかった」
門前町には手が回っていなかった。
RQは他の団体が入らない被災地で活動することを
基本方針としており、代表の佐々木さんは
「(活動場所は)ここだな」と直感したという。
だが被災から5カ月近くがたった現在、
住民からRQに寄せられる要望に応えるには
1日10人のボランティアが必要な現状に対し、
数人しか集まらない日もあるという。
「お中元総合ギフトセンター」がオープンした。
フロアには約700点が並び、中でも能登牛や
前年よりも3割ほど多く用意。
ギフトセンターは7月16日まで開かれている。
!◆金沢弁護士会は1月4日から電話による
無料相談を実施している。
金沢弁護士会の無料相談窓口
(080・8995・9483)は、
平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)
電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。
対象に電話相談窓口を1月29日から開設。
平日9時~5時(076-444-3962)
◆日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害
関して、1月9日から
災害無料電話相談窓口を開設した。
被災した人からの電話による相談を受け付けている。
受付時間は17時から20時まで。
災害対応実績のある司法書士に直接つながる。
災害無料電話相談窓口の電話番号は、
0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。
そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。