2024 年7月1日(月)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
新潟県 が口座を開設。
7月1日、お誕生日おめでとうございます!
しあわせな一年に!
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
「思春期早発症」は早期発見が重要、
激怒されてもATMを阻止、を載せています。
避難生活をされている方々には、支援や物資が必要です。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
最近、更新がないので心配しています。
7月1日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
震災から、6カ月です。
1次避難の避難所、自主避難の人、暑さが厳しいです。
心を大切に行動する愛。
新潟と富山も被害が深刻です。
◆能登半島地震で被災した石川県内の5市町で、
応急仮設住宅に入居する被災者計100人に
産経新聞がアンケートを実施した結果、
今後の住宅再建について「見通しが立たない」との
回答、5割超の52人に上った。
仮設住宅の入居期間は最長で2年。
地震から半年を経ても、多くの被災者が退去後の
暮らしを描けないでいる実態が明らかになった。
今後の生活の不安を複数回答で尋ねた設問で52人が
「住まいの再建」を挙げ、被災者の多くが住宅問題に
頭を悩ませていることがうかがえた。
◆能登半島地震で甚大な被害を受けた
志賀町富来領家町区は、住まいの再建に最大100万円を
支給する独自の支援制度を設けた。
大きな課題となる中、行政顔負けの手厚い手当で
住民の地元離れを防ぐ。
長年にわたる区有地の賃貸で得た積立金を財源に
破格の1億円を事業費に計上し、
7月から申請を受け付ける。
「輪島セントラルキッチン」は地震発生直後の
1月8日に結成した炊き出しチームで、
輪島市内の避難所や復旧活動に当たる
業者などに対して食事を提供していた。
避難所で生活する人が減ってきたことや
市内で再開する飲食店が増えてきたことを受け、
6月30日で炊き出しの活動を終えることになった。
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります