あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

9月12日お誕生日おめでとうごさいます・温かい姿

9月12日(月)

 

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

 

大雨被害・台風被害の地域の方々が支えられますように。

 

9月12、お誕生日おめでとうございます! 

 

しあわせな一年に!

 

 

   今日がお誕生日の方も、お誕生日ではない方も、

 素敵な1日に!

 

 

【南薩摩の十五夜

 

秋の実りに感謝し来年の豊作を祈る十五夜行事

「ソラヨイ」が10日夜、鹿児島県南九州市知覧で。

 

国の重要無形民俗文化財「南薩摩の十五夜行事」の

一つで、今年は浮辺、中福良の2地区で行われた。

浮辺地区公民館では6〜12歳の男子7人が色鮮やかな

飾りを施したわら帽子に締め込み姿で広場に登場。

 

中秋の名月の下、「それは良い」を意味する

「ソラヨイ、ソラヨイ、ソラヨイヨイ」の掛け声に

合わせて腰を左右に揺らし土俵まで行進。

 

地面を踏みしめながら踊る子どもたち=10日午後7時40分、

南九州市知覧の浮辺地区公民館(写真:南日本新聞様)

 

 

子どもたちが通う浮辺小学校は本年度末で閉校。

 

中学生になったため今年で踊り手の引退を迎えた

12歳の永田蒼介さんは

 

「精いっぱいできた。小さい子たちもよく声が

 出ていたので、しっかり引き継いでくれると思う」と。

 

掛け声に合わせソラヨイを踊る子どもたち=10日午後7時半、

南九州市知覧の浮辺地区公民館(写真:南日本新聞様)

 

知覧の南薩摩の十五夜行事だ。

少子化が言われる中だが、続いてほしい。

 

 

【サメに足を噛み砕かれた少年と信仰】

 

今年8月、11歳のジェームソン・リーダー・ジュニア君は、

弟2人、妹1人、両親とともにフロリダ州

長い列島フロリダキーズに遊びに行った。  

 

ジェームソン君は家族が乗ったボートから海に入り、

サンゴ礁シュノーケリングをしていた時、

体長約2.7メートル、重さ約230キロのオオメジロザメ

襲われた。  

 

 

息子が襲われていることに気づいた父親は、

すぐにボートで救助に向かい、ジェームソン君を

ボートに救い上げた。  

 

 

ジェームソン君は右足をサメに噛み砕かれていた。  

 

緊急通報を受けて駆けつけた救助隊員により、

ジェームソン君はヘリでマイアミ児童病院へ搬送。

 

4回の手術を受け、一命は取り留めたものの、

右足は膝下から切断しなければならなかった。  

 

 

母親のメアリーさんは、米ABCテレビの朝の情報番組

「グッド・モーニング・アメリカ」(9月8日付)で

 

 

「『足を切断しなければならない』と告げると、

 あの子は少しだけ泣きました。

『かっこいい、新しい義足を手に入れようね、

 そうすれば何だってできるようになる』と言いました」

 

 

「事故があってから、あの子は私よりうんと強かった。

 前向きな性格と信仰心のおかげだと思います  

 

ジェームソン君は同番組にこう語った。

 

「足を失ってとても悲しいです。

 でも生きていることがうれしいです」

 

「義足を手に入れて、また海に戻りたいです」  

 

ジェームソン君 (GiveDendGo)から (日刊ゲンダイ

 

事故を知った一家の友人たちがキリスト教

クラウドファンディングサイト「GiveDendGo」に

一家の医療費や義足の購入を支援するサイトを

立ち上げ、募金を募り始めた。  

 

足を失っても前向きな気持ちを失わない

ジェームソン君を支援するための寄付が

全米から集まり、日本時間9月10日現在、

9万ドル(約1280万円)となっている。

 

 

信仰というのは、生きる力を与え、

試練に遭っている人を助けるものだ。

 

ジェームソン君の姿勢と、一家の友人のクリスチャン達が

寄付の支援を行う姿が、物語る。

 

 

【小さな弟にチュッ!】

 

 

米国メリーランド州ボルチモアに住むファーガス君は、

最近弟が生まれて、お兄ちゃんになった。

 

ソファに座ってウキウキとした表情を見せる

ファーガス君は、お母さんに

 

「弟(赤ちゃん)を抱っこする?」

 

と聞かれさらにうれしそうな笑顔に。  

 

おくるみにくるまれた小さな赤ちゃんの弟、レミー

お母さんから手渡され、その小さな手を伸ばして

ニコニコ顔で受け取りひざに抱くファーガス君。

 

初めての抱っこ。  

 

(ねとらぼ)

 

すると何を思ったのか、弟がくわえていたおしゃぶりを

いきなり取って自分でパクッ。

 

これには両親も思わず吹き出した。

お母さんにおしゃぶりを持っていかれても

ファーガス君は、弟を見つめる。

 

レミーにキスしてないわよ?」

 

と言われ、オデコにチュッとしてお兄ちゃんらしい

愛情を示すファーガス君。  

 

(ねとらぼ)

 

小さなかわいい弟に喜ぶファーガスくんは、

とても良いお兄ちゃんになりそうだ。

 

仲が良い兄弟の姿は、周囲も嬉しくなる!

 

 

 

申しわけありません、happy-ok3の日記は、11日から

事情により少しの間、お休みさせていただきます。

 

 

今日も、お身体大事になさってくださいね。