あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

3月25日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年3月25(月)

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

 

3月24日、石川県能登地方では地震が2回、能登半島沖1回。

 

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

 

富山県は、12月27日まで義援金受け付けを延期した。

 

振込先は、happy-ok3の日記に載せています。 

 

義援金詐欺も起きていますので、ご注意を。

 

 

3月25日、お誕生日おめでとうございます!

しあわせな一年に!

 

今日がお誕生日の方も、お誕生日ではない方も、

 素敵な1日に!

 

happy-ok3の日記 

happy-ok3.com

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、癌と闘った25歳の女性、

捨てられた妊娠中の大型犬、災害時に女性に役立つ物、

支援物資、を載せています。

 

ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!

25日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、

フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。

 

震災から2カ月半です

まだ1次避難の避難所、自主避難の人がいます。

 

命を大切にする行動。

 

新潟と富山も液状化が深刻です。

 

能登半島地震による大規模火災で大半が焼失した

輪島市の「輪島朝市」が23日、金沢市金石地区で、

出張開催の形で再開した。

 

海産物や輪島塗の漆器などを販売。

 

再起を応援しようと訪れた人は約13千人

主催者発表)に上り、予想を超えるにぎわい。

 

◆石川県輪島市の門前地区では、23日、

恒例の雪割草まつりが開かれた。

 

雪割草は、輪島市の花として知られ、花言葉は『忍耐』。

 

地震からの復興を胸に住民らは、

久しぶりの再会を楽しんでいた。

 

能登半島地震で被災した珠洲市蛸島漁港は、

地震の影響で給油施設の配管が損傷した上、

断水などで漁に出られない状況が続いていたが、

 

タンクローリーで給油したり、鮮度を保つための氷を

準備するなどして再開に至ったという。

 

24日は、底引き網漁の漁船9隻が地震後初めて漁に出た。

に戻った後、とれた毛ガニや赤ガレイなどが

次々と船から水揚げ。

 

地震発生以降珠洲市では自衛隊による被災者への

炊き出しが行われていて、2月からは名古屋市

司令部をおく陸上自衛隊・第10師団が担当。

 

珠洲市によると地元の飲食店などが再開し、

弁当の配達が市内全域に行き届くようになったことから

自衛隊の炊き出しは23日が最後になった。

 

七尾市の城山野球場に設置されたテント村は

登山家の野口健さんが岡山県総社市などの

自治体と連携してつくったもの。

 

24日はおよそ50人の災害ボランティアが

全国から集まり次々と受付をしていた。

 

ボランティアの人は「移動時間が短縮になったのが

1番大きくて直ぐにボランティア活動ができるところが

1番メリットを感じています」

 

テント村の宿泊は総社市HPなどで受け付け。

www.city.soja.okayama.jp

 

金沢弁護士会は1月4日から電話による

無料相談を実施している。

 

金沢弁護士会の無料相談窓口

(080・8995・9483)は、

 

平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)

電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。

 

◆富山県地震で被害を受けた中小や小規模事業者を

対象に電話相談窓口を1月29日から開設。

 

平日9時~5時(076-444-3962)

 

◆被災し、精神的なショックを受け避難所などで

厳しい生活を強いられている児童や生徒、

その保護者に向けて、県教育委員会は1月15日から

電話相談窓口を開設。

 

被災した児童・生徒の心のケア、安心感の回復が目的。

 

臨床心理士などが相談に応じる電話窓口は

15日から3月31日までの平日午後1時から6時30分

「0120-48-0874」で受け付けている。

 

日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害

関して、1月9日から

災害無料電話相談窓口を開設した。

 

被災した人からの電話による相談を受け付けている。

 

受付時間は17時から20時まで。 

災害対応実績のある司法書士に直接つながる。

 

災害無料電話相談窓口の電話番号は、

0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。

そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。