2024 年4月12日(金)
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
石川県加賀地方で1回。
新潟県 が口座を開設。
4月12日、お誕生日おめでとうございます!
しあわせな一年に!
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!
happy-ok3の日記 は、被災地の報告、病の学び(日野原重明)、
事故の猫を救い奇跡が、5人の中学生が救助、
耳マークを知って、を載せています。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
更新がないので、心配でしていますが、
4月12日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、
フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。
震災から、昨日で3か月超です。
まだ1次避難の避難所、自主避難の人がいます。
命を活かす心の準備は大事。
新潟と富山も液状化が深刻です。
◆台湾消防当局は10日、特に被害の大きかった
花蓮県で新たに複数の遺体が発見されたと発表。
見つかった遺体のうち身元が確認できたのは3人で、
地震発生からの死者の数は16人。
けが人は1155人に上っている。
今も行方が分かっていないのは
外国籍の2人を含めた3人で、当局が捜索を続けている。
一方、日本政府は10日、1億5100万円規模の
義援金目録を贈呈した。
謝長廷代表は式典で台湾と日本を「家族」と例え、
「自然災害など、困った時は助け合わないと
不安になる関係だ」と述べた。
◆石川県は、連休に合わせて一時帰宅する人と
ボランティアとのマッチングをサポートするため
今週中をめどに二次避難所に身を寄せている人たちの
ニーズを確認するチラシを配布する予定。
また、ボランティアの宿泊拠点をさらに増やすことなど
検討を進めていく。
9日開かれた財政制度等審議会の分科会で、
将来の人口減少や維持管理コストも念頭に置いた
検討が必要だと訴え、
無駄な財政支出は避けたいという
立場を明確にしている。
11日、馳知事は
「財政上の観点から効率性を目指すのは
政府として当然の方針だ」と前置きしながらも、
「インフラの強靭化を検討していくうえで
冷や水をかけられた」と述べ、不快感をあらわにした。
また、被災地の学校や漁港の集約化の検討が必要だと
財務省が提言していることに対して、馳知事は
「判断材料を示し現場と相談したうえで
最終的に判断するもの」と考え方の違いをにじませた。
4つの市と町のおよそ6150戸で断水が続いているが、
珠洲市はそのうち6割以上を占め、
およそ4000戸で水道が止まったまま。
能登半島地震では、水道の根幹をなす施設などの
損壊が断水の解消を大きく阻んでいる。
◆能登半島地震の復興を支援しようと、
ランティアを乗せたバスが出発。
一行は3泊4日の日程で珠洲市内で災害廃棄物の
撤去などを支援。
「4月中旬というのはちょうどボランティアの(数が)
谷間になる。
そのような(ボランティアが)少ないときに行けば
被災者の皆さんも喜んでいただけるのではないかと」
◆金沢弁護士会は1月4日から電話による
無料相談を実施している。
金沢弁護士会の無料相談窓口
(080・8995・9483)は、
平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)
電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。
対象に電話相談窓口を1月29日から開設。
平日9時~5時(076-444-3962)
◆日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害
関して、1月9日から
災害無料電話相談窓口を開設した。
被災した人からの電話による相談を受け付けている。
受付時間は17時から20時まで。
災害対応実績のある司法書士に直接つながる。
災害無料電話相談窓口の電話番号は、
0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。
そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです