あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

4月13日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年4月13(土)

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

 

4月12日、石川県能登地方では地震が1回、能登半島沖0回。

       

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

 

富山県は、12月27日まで義援金受け付けを延期した。

 

【台湾地震義援金赤十字が口座を開設!

 

 

振込先は、happy-ok3の日記に載せています。 

 

4月13、お誕生日おめでとうございます!

しあわせな一年に!

 

今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、

 素敵な1日に!

 

happy-ok3の日記 

 

 happy-ok3.com

 

 

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、自分の根源(日野原重明)、

漂流1時間を救助、命が危険だったリス、

障がい多い誉くん、を載せています。

 

ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!

更新がないので、心配でしていますが、

4月13日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、

フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。

 

震災から、昨日で3か月超です

まだ1次避難の避難所、自主避難の人がいます。

 

命を助ける勇気と優しさ。

 

新潟と富山も液状化が深刻です。

 

◆太魯閣よりも震源地に近い花蓮市では、

傾斜したビルの解体工事が地震当日に始まった。

 

 09年に施行された法律では、地震や台風で

被災した建物を専門家が倒壊リスクの大きい赤と

判定されれば所有者の同意なく当局が撤去できる。

 

慈善団体や住民の協力によって各避難所の運営も順調で、

寄付された食料や生活必需品が素早く届いた。

 

「当局も民間も支援のノウハウが蓄積されている」と。

 

珠洲市は、発生から3カ月以上がたった今も

市内のほぼ全域で断水が続いている。

 

家屋が倒壊したまま放置され、

いまだ復旧もままならない状況。

 

1次避難所は縮小傾向にあるものの、

現在も住民有志が主体になって運営を支えており、

被災者からは「早く生活を立て直したいのに」

と切実な声が。

 

崩れた家屋が折り重なるようにして

連なったままの場所も多い。

 

元々空き家で所有者が分からず公費解体の手続きが

滞っていることや、

 

解体時に粉じんが広がるのを防ぐために

必要な散水ができないことなど、複合的な要因が

絡んでいるといい、復興への道のりは険しい。

 

珠洲市の1次避難所は1月末時点の

44カ所から35カ所(9日現在)に減ったが、

現在も計約900人が身を寄せている。

 

市内で完成している応急仮設住宅は約500戸にとどまる。

 

◆二次避難先となっている富山市のホテルでは

1月から珠洲市の避難者を受け入れてきたが、

 

富山市などが、避難所運営にあたる

職員の負担などを考慮し、

受け入れ期限を13日までと決めた。

 

避難していた人たちは、いまだに仮設住宅への

入居も決まらないまま、この週末に

石川県内の別のホテルへと移ることになる。

 

富山県氷見市が発表した能登半島地震からの

復旧・復興ロードマップでは、

 

生活の再建や公共インフラの再構築など

4つの柱を設定し、復興計画の中間とりまとめとして、

今後3年間の取り組みを見える化した。

 

また、液状化防止対策の推進や幹線道路、下水道、

農林水産業施設の復旧のめどについても示された。

 

富山県高岡市内では傾いたままの住宅に

住み続ける被災者が少なくないとされる。

 

傾いた住宅で生活を続けると、

健康に悪影響を及ぼす可能性があり、

 

高岡市は、能登半島地震液状化被害で、

国、県の支援メニューで対象外となる

住宅の修理について独自の支援策を打ち出す。

 

金沢弁護士会は1月4日から電話による

無料相談を実施している。

 

金沢弁護士会の無料相談窓口

(080・8995・9483)は、

 

平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)

電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。

 

◆富山県地震で被害を受けた中小や小規模事業者を

対象に電話相談窓口を1月29日から開設。

 

平日9時~5時(076-444-3962)

 

日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害

関して、1月9日から

災害無料電話相談窓口を開設した。

 

被災した人からの電話による相談を受け付けている。

 

受付時間は17時から20時まで。 

災害対応実績のある司法書士に直接つながる。

 

災害無料電話相談窓口の電話番号は、

0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。

そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです