あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

6月6日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年6月6(木)

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

 

6月5日、石川県能登地方では地震が1回、能登半島沖0回。 

栃木県南部で震度4。

 

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

 

富山県は、12月27日まで義援金受け付けを延期した。

 

【台湾地震義援金赤十字が口座を開設!

 

【豊後水道地震義援金宿毛市が口座を開設。

 

振込先は、happy-ok3の日記に載せています。 

 

6月6、お誕生日おめでとうございます!

しあわせな一年に!

 

今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、

 素敵な1日に!!

 

happy-ok3の日記 

happy-ok3.com

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、楽しみ、

落とした財布、86歳が守る山の秘湯、

7人がトラックを支える、を載せています。

 

 

ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!

最近、更新がないので心配しています。

6月6のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、

フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。

 

震災から、5か月です

まだ1次避難の避難所、自主避難の人がいます。

 

優しさは、心に温かい。

 

新潟と富山も液状化が深刻です。

 

輪島市5日、能登半島地震による大規模火災で

 焼け落ちた輪島朝市周辺で建物の公費解体を開始した。

 

  公費解体の申請は100棟以上で、市は申請のあった

 建物から順次、解体に取り組む。

 

輪島市は現地調査などの手続きを踏まずに

 解体する 「緊急解体」を進めていく方針。

 

 緊急解体は3月末までは行われていた手法。

 

 輪島市では4日現在、公費解体の申請を

 5152棟受け付けているが、 このうち解体が終わった

 建物は121棟にとどまっている。

 

10日、珠洲市で初となる木造長屋型の

 仮設住宅30戸が宝立町に完成することを明らかにした。

 

 世界的建築家の坂茂さんが設計していて

 入居期間終了後は希望すれば、そのまま

 住み続けることが可能。

 

 奥能登22町で建設を予定する仮設住宅5503戸のうち

 先月末までに6割を超える3686戸が完成。

 

 また馳知事は地震で被災した神社や仏閣について

 再建を支援する意向。

 

 宗教施設は政教分離の観点から行政の支援は

 受けにくいものの、能登の心のよりどころと

 なっていることから使い道の自由度が高い

 復興基金を活用する方針。

 

5日、金沢港に入港したのは、およそ4200トンが

 積まれた、巨大なセメント船。

 

 震災以降、富山や福井などから陸路で供給していたが

 金沢港が一部復旧したことで、

 船を受け入れる体制が整い、一度に大量の資材を

 搬入することが可能に。

 

 これにより、被災地へのコンクリート供給が

 効率化される。

 

 今回運び込まれたセメントは地盤改良などの

 復旧工事に使用される。

 

◆元日の地震以降、能登6地区の公立病院で看護師の

 退職が相次ぎ、3月末までに定年を含め69人が退職。

 

 これを受け、厚生労働省や県では被災しやむを得ず

 能登を離れた看護師らを対象に、県南部での勤務を

 促す「在籍出向」を進めていて、

 

 現在、希望する3人の看護師が41日から

 県立病院で勤務を始めた。

 

 また、被災地の医療体制を維持していくため、

 看護協会を通じて能登で中長期的に勤務できる

 看護師の募集を行ったところ、

  65日までに13人を採用

 

愛媛県宇和島市は、4月の豊後水道を震源とする

 地震で被災した住宅の修理に必要な費用を

 独自に補助する。

 

 修理にかかる費用に関して、災害救助法の適用外で

 国や県の支援制度がないため、

 市民の負担を減らそうと補助を決めた。

 

 

金沢弁護士会は1月4日から電話による

無料相談を実施している。

 

金沢弁護士会の無料相談窓口

(080・8995・9483)は、

 

平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)

電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。

 

◆富山県地震で被害を受けた中小や小規模事業者を

対象に電話相談窓口を1月29日から開設。

 

平日9時~5時(076-444-3962)

 

日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害

関して、1月9日から

災害無料電話相談窓口を開設した。

 

被災した人からの電話による相談を受け付けている。

 

受付時間は17時から20時まで。 

災害対応実績のある司法書士に直接つながる。

 

災害無料電話相談窓口の電話番号は、

0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。

そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。