2025 年1月9日(木)
多くの地域で、大雪への警戒が呼びかけられています。
立往生を防ぐため、昨日8日から、
通行止めになっている道路、
本日から、通行止めになる道路などがあります。
事故が起きませんように。
今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。
震度2 が 石川県能登地方、栃木県南部
1月9日 お誕生日おめでとうございます。
今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、
素敵な1日に!!
バレーボールとラグビーの連係で命を救う、
父の危篤で帰国そして携帯、を載せています。
ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!
更新が最近ないので、ちょっと心配しています。
1月9日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!
母が、警察に勤務していましたので、
警察への思いを何か形に出来たらと考えています。
震災から、1年です。
多くの災害の復旧が、まだまだです。
助け合う中で、力は倍増する。
◆大雪による車の立ち往生の事前防止のため、
富山と石川の県境付近の国道359号線、
約10kmについて、9日夕方以降通行止めとなる予定。
現在は仮設の道路による片側交互通行となっている。
(五郎丸チェーン着脱場)から、県境を挟んで
石川県金沢市宮野町(宮野町交差点)までの約10Km。
国土交通省郡山国道事務所によると、
―安田IC間、国道49号の
大雪による交通障害を防ぐため、
それぞれ8日午後8時から通行止めとなった。
(福島民報)
冬型の気圧配置が強まっている影響で、
中心に警報級の大雪になるおそれがあるとして、
警戒を呼びかけた。
また、9日を中心に東北や北陸地方などの
平地でも積雪が増える予報となっており、
気象庁は長期間の大雪になるため、
早めの備えをするよう注意を促した。
(FNNプライムオンライン)
◆去年7月の大雨で崩落し、
一時は孤立状態の地区も出た県道大社日御碕線。
その後は民有地を活用した緊急仮設道路が整備され、
現在は片側通行ながら大型観光バスを
はじめとする全ての車両が通行可能となっている。
島根県は県道の本復旧に向けて
国と協議を続けていたが、崩落したこれまでの
ルートで本復旧する時期を公表した。
復旧工事の費用は国が3分の2を負担し、
2026年度中の完成を目指す。(日本海テレビ)
住民が仮設住宅の周りの雪かきに追われた。
住民「これから本格的な冬将軍が来るかなぁと思う。
これくらいならいいけど、
ここは除雪機が入らんし手作業でするしかない」
9日正午までの24時間に予想される降雪量は多い所で、
加賀の平地で10センチ、山地で40センチ、
能登の平地で15センチ、山地で25センチ。
その後、10日正午までの24時間では、
加賀の平地で20センチ、山地で70センチ、
能登の平地で30センチ、山地で40センチと
雪の量がさらに増える。 (北陸放送)
被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、
復興には、何年もかかります。