あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

3月8日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年3月8(金)

 

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

 

石川県の大地震 心からお見舞い申し上げます。

 

 

3月7日、石川県能登地方では地震が1回、能登半島沖1回。

7日は、他地域で地震が多かったです。

 

 

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

 

富山県は、12月27日まで義援金受け付けを延期した。

 

振込先は、happy-ok3の日記に載せています。 

 

義援金詐欺も起きていますので、ご注意を。

 

 

3月8日、お誕生日おめでとうございます!

しあわせな一年に!

 

今日がお誕生日の方も、お誕生日ではない方も、

 素敵な1日に!

 

happy-ok3の日記 

happy-ok3.com

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、新幹線の車掌の親切、

おもちゃを貸す優しい男の子、宝くじを当てた犬、

ママへのデザート、を載せています。

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、

フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。

 

震災から2カ月です

まだ1次避難の避難所、自主避難の人がいます。

 

感謝を数えると、幸せも増す。

 

新潟と富山も地区によっては大きな被害を受け、支援を。

 

能登半島地震の被災地を観光面で支援する

「北陸応援割」について、

新潟、富山、福井の3県を対象とした

予約受け付けが8日から始まる。

 

石川県は12日から。

 

能登半島地震を受け、石川県に寄せられた

義援金が4日までに27万1780件の義援金が寄せられ、

総額353億9132万円となった。

 

県は、能登地方6市町の全住民に一律5万円、

災害関連死を含む死者・行方不明者の家族、

家屋が全壊した世帯に20万円を給付する方針を

決めており、今後、追加支給も検討する。

 

◆谷内和田地区にある自主避難所。

 

地震翌日の1月2日から開かれ2カ月経った今も

23歳から91歳までの12人が共に暮らしている。

 

自主避難所となっているのは1軒の空き家と車庫。 

1月末に電気が通ったもののいまだ断水が続く。

 

輪島市自主避難所への物資の配送を打ち切ると発表。

 

谷内和田地区の避難所への配送も先月19日に終了。

 

その後は灯油も自分たちで工面。

 

自主避難所のメンバーは高齢者が多くこの先、

物資を遠くまで取りに行き続けるのは限界がある。

 

自主避難所のメンバー全員が希望している

仮設住宅への入居。

その時がくるまで助け合いの生活は続く。

 

能登半島地震を受け、遠方に避難したり、

転居したりして、能登2市2町の保育士206人のうち、

約3割が出勤できない状況にあることが県の調査で。

 

全23施設のうち4割に当たる9施設は休園が続き、

退職するケースも相次ぐ。

 

 県の担当者は、インフラ復旧や仮設住宅への入居に伴い

保育利用は増えると想定し

「受け皿を準備するため、必要な対策を講じていく」と。

 

富山県高岡市は月内をめどに、能登半島地震

インフラ復旧に関する全市的な

ロードマップ(行程表)を作成する。

 

市民から「インフラ復旧の具体的なスケジュールが

なければ生活再建の段取りを考えられない」との

声があるため、

目安を示すことで不安解消を図る。  

 

全市的な行程表とは別に、液状化現象の被害が目立つ

伏木や吉久、横田地区などでは、より詳細な

計画策定を予定している。

 

金沢弁護士会は1月4日から電話による

無料相談を実施している。

 

金沢弁護士会の無料相談窓口

(080・8995・9483)は、

 

平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)

電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。

 

◆富山県地震で被害を受けた中小や小規模事業者を

対象に電話相談窓口を1月29日から開設。

 

平日9時~5時(076-444-3962)

 

◆被災し、精神的なショックを受け避難所などで

厳しい生活を強いられている児童や生徒、

その保護者に向けて、県教育委員会は1月15日から

電話相談窓口を開設。

 

被災した児童・生徒の心のケア、安心感の回復が目的。

 

臨床心理士などが相談に応じる電話窓口は

15日から3月31日までの平日午後1時から6時30分

「0120-48-0874」で受け付けている。

 

日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害

関して、1月9日から

災害無料電話相談窓口を開設した。

 

被災した人からの電話による相談を受け付けている。

 

受付時間は17時から20時まで。 

災害対応実績のある司法書士に直接つながる。

 

災害無料電話相談窓口の電話番号は、

0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。

そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。