あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

3月22日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年3月22(金)

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

 

3月21日、石川県能登地方では地震が0回、能登半島沖0回。

21日は、埼玉県加須市と、栃木県下野市で震度弱を観測。

 

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

 

富山県は、12月27日まで義援金受け付けを延期した。

 

振込先は、happy-ok3の日記に載せています。 

 

義援金詐欺も起きていますので、ご注意を。

 

 

3月22日、お誕生日おめでとうございます!

しあわせな一年に!

 

今日がお誕生日の方も、お誕生日ではない方も、

 素敵な1日に!

 

happy-ok3の日記 
 

happy-ok3.com

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、光に向かう、

ママを座らせて、野生に帰す努力、

子供をありのままに、を載せています。

 

ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!

22日のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、

フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。

 

震災から2カ月半です

まだ1次避難の避難所、自主避難の人がいます。

 

命を尊ぶ人は温かい。

 

新潟と富山も液状化が深刻です。

 

◆21日の石川県内は強い寒気が流れ込み、

断続的に雪が降った。

 

最深積雪は珠洲と白山河内で2センチ、

輪島で1センチを観測。冬日となった。

 

能登半島地震で石川県金沢市珠洲市から

避難していた中学1・2年生38人が、3月22日に

地元で行われる終業式に出席するため、

3月21日に避難先の医王山スポーツセンターを退所。

 

生徒たちは、久しぶりの保護者との再会に、

笑顔を浮かべていた。

 

七尾市では災害ボランティアの宿泊先を確保するため、

登山家の野口健さんが岡山の総社市と連携した

テント村の設営が始まっている。

 

テント村は早ければ22日にも完成し3月24日から

災害ボランティアが実際に宿泊する予定。

 

地震で被災した富山県高岡市伏木地区の

飲食店主らが20日坂下町複合施設「サカサカ」で

マルシェ「ふしぎなふしき応援ショップinサカサカ」

を開き、

 

復興に向けた取り組みが進む伏木の元気をアピールした。

 

能登半島地震の被災者に支援物資を配布している

四十万小校下NPO法人「みんなの畑の会」が、

新たな活動拠点を探している。

 

現在の拠点である同小体育館の利用期限は24日と

なっているためだ。

 

訪れた被災者数はこれまで4500人を超え、喜ばれたが、

いつまでも体育館を利用するわけにはいかず、

新学期を前に閉鎖することを決めた。

 

震度5弱を観測したのは、

埼玉県加須市と栃木県下野市

 

下野市国分寺小学校では、この地震の影響で、

体育館の倉庫の天井の板が剥がれ落ちた。

 

一方、埼玉県ではさいたま市のさいたま

スーパーアリーナの駐車場で

壁のタイルが落下する被害があった。

 

金沢弁護士会は1月4日から電話による

無料相談を実施している。

 

金沢弁護士会の無料相談窓口

(080・8995・9483)は、

 

平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)

電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。

 

◆富山県地震で被害を受けた中小や小規模事業者を

対象に電話相談窓口を1月29日から開設。

 

平日9時~5時(076-444-3962)

 

◆被災し、精神的なショックを受け避難所などで

厳しい生活を強いられている児童や生徒、

その保護者に向けて、県教育委員会は1月15日から

電話相談窓口を開設。

 

被災した児童・生徒の心のケア、安心感の回復が目的。

 

臨床心理士などが相談に応じる電話窓口は

15日から3月31日までの平日午後1時から6時30分

「0120-48-0874」で受け付けている。

 

日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害

関して、1月9日から

災害無料電話相談窓口を開設した。

 

被災した人からの電話による相談を受け付けている。

 

受付時間は17時から20時まで。 

災害対応実績のある司法書士に直接つながる。

 

災害無料電話相談窓口の電話番号は、

0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。

そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。