あなたのお誕生日によせて 

元々は「happy-ok3の日記」https://happy-ok3.com/が始まりです。

6月2日 お誕生日おめでとうございます!

2024 年6月2(日)

今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。

 

6月1日、石川県能登地方では地震が0回、能登半島沖0回。 

豊後水道で震度4。  

 

能登地震義援金は、赤十字・石川県・富山県 

新潟県 が口座を開設。

 

富山県は、12月27日まで義援金受け付けを延期した。

 

【台湾地震義援金赤十字が口座を開設!

 

【豊後水道地震義援金宿毛市が口座を開設。

 

振込先は、happy-ok3の日記に載せています。 

 

6月2、お誕生日おめでとうございます!

しあわせな一年に!

 

今日がお誕生日の方も、お誕生日でない方も、

 素敵な1日に!!

 

happy-ok3の日記 

 

happy-ok3.com

happy-ok3の日記 は、被災地の報告、楽しみ、

死なんでよかった、ホームの隙間に落ちた、

お風呂の効果、転売 を載せています。

 

 

ずっと病気と闘っているブログのお友達へ!

最近、更新がないので心配しています。

6月2のhappy-ok3の日記でも、エールを送っています!

 

母が、警察に勤務していましたので、

警察への思いを何か形に出来たらと考えています。

 

また、私自身、地震で被災していますので、地震の事を書くのは、

フラッシュバックして辛いですが、伝える事、大事にさせて頂きます。

 

震災から、5か月です

まだ1次避難の避難所、自主避難の人がいます。

 

優しさは勇気と繋がっている。

 

新潟と富山も液状化が深刻です。

 

能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県の

 各市町の商工会議所と商工会によると、

 

 5月27日までに少なくとも珠洲市で48、

 輪島市で38、能登町で16、穴水町で10の

 計112事業所が廃業を決めた。  

 

 回答率は44%にとどまり、袖良暢事務局長は

 「実際の数字は倍近いのでは」という。

 

穴水町商工会では会員の約7割に当たる224事業所が

 営業を再開したが、建設業などを除き

 売り上げは低迷している。

 

 穴水町の人口は4月末時点で250人以上減少し、

 7100人を切った。

 

能登半島地震の発生から5カ月が経った。

 地震で海岸線の県道が崩落するなどして

 一時孤立した西保地区では、

 

 いまだ電気が復旧せず、自宅に戻れない人たちがいる。

 

 県によると、公民館や体育館などに設けられた

 1次避難所や、ホテルや旅館の2次避難所などに

 避難している人は3319人(5月28日現在)。

 

 また5月27日現在で、応急仮設住宅3185戸に

 6913人が暮らし、県内外の賃貸型「みなし仮設」と

 公営住宅4774戸に被災者が入居している。  

 

 多くの人が、いまだ自宅に帰れないまま暮らしている。

 

 ◆珠洲市は、仮設住宅が建設されて運動場が使えない

 小中学校に代わりのグラウンドを用意する。

 

 市内では、9校のグラウンドに仮設住宅

 建設されたか、建設予定で、部活動などが

 できない状況が続いている。

 

◆大規模火災があった輪島市朝市通り。

 

 国はこの火災で焼失したおよそ270棟について

 建物が「滅失(めっしつ)」したとする登記手続きを

 完了し、所有者全員の同意がなくても

 解体が可能となった。

 

福島県双葉町の「えきにし住宅」は、

 住民の帰還や移住の拠点として

 町が駅の西側に整備した町営住宅。

 

 全86世帯分のうち残っていた47世帯分が今回完成した。

 

 えきにし住宅は現在、全体の約3割が空いていて、

 町は引き続き入居者を募集するという。

 

金沢弁護士会は1月4日から電話による

無料相談を実施している。

 

金沢弁護士会の無料相談窓口

(080・8995・9483)は、

 

平日午前10時~午後4時(正午~午後1時を除く)

電話で受け付けた後、担当弁護士から折り返しがある。

 

◆富山県地震で被害を受けた中小や小規模事業者を

対象に電話相談窓口を1月29日から開設。

 

平日9時~5時(076-444-3962)

 

日本司法書士会連合会は、令和6年能登半島地震被害

関して、1月9日から

災害無料電話相談窓口を開設した。

 

被災した人からの電話による相談を受け付けている。

 

受付時間は17時から20時まで。 

災害対応実績のある司法書士に直接つながる。

 

災害無料電話相談窓口の電話番号は、

0120-315199(サイガイキュウキュウ(災害救急))

 

被災地は1ヶ月もすると、報道も減って薄れていきますが、復興には、何年もかかります。

そのため、報告を乗せさせて頂いています。応援頂ければ、幸いです。